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全国高校駅伝2019の予想が難しい!(タイム順に並べてみた・男子)

      2019/12/29

全国高校駅伝2019も開催間近です。

予想はとうてい、いや絶対に難しいです。

ここではおこがましくて予想はできないので、予想でなく数値で上位の高校をリストアップして、

具体的なそのチームの力を見ていきたい(というだけ)・・と考えています。

* 全国高校駅伝2019(女子)の予想が難しい!(タイム順に並べてみた)

 

タイムの好成績順に並べた全国高校駅伝(男子)の一覧はこちら

 

出場校のリストそのメンバーと各々の保持記録(公認最高記録)については、別記事の:全国高校駅伝2019出場校が凄い!予想は?そして全出場者リスト(男子編)の中の、「出場校の選手名はこんなメンバーです。全国高校駅伝2019」 の通りですが・・

ここで、男子出場校58校の中からリストを、あえてタイム順に早い記録から並べてみました。

*タイムの出し方は、駅伝歴ドットコムサイト(https://ekidenreki.com/)において
高校駅伝の、各県別、または地域別大会のページで1位になったチームの「タイム」を参照しています。(またはNHKのサイトでも確認可能)

 

つまりその高校が全国大会出場を決めた時のタイムですが・・
早い順に並べたものが下記になります。

1)2.02.46:仙台育英(宮城)
2)2.03.48:豊川(愛知)
3)2.03.57:倉敷(岡山)
4)2.04.47:大分東明(大分)
5)2.05.03:鎌倉学園(南関東)
6)2.05.06:学法石川(福島)
7)2.05.17:佐久長聖(長野)
8)2.05.25:世羅(広島)
9)2.05.41:九州学院(南九州)
10)2.05.49:自由ケ丘(福岡)
11)2.05.50:開新(熊本)
12)2.05.53:札幌山の手(北海道)
13)2.05.59:東農大二(群馬)
14)2.06.01:國學院久我山(東京)
15)2.06.07:洛南(京都)

16)2.06.32:大牟田(北九州)
17)2.06.38:須磨学園(近畿)
18)2.06.46:西脇工(兵庫)
19)2.06.49:藤沢翔陵(神奈川)
20)2.06.56:秋田工(秋田)
21)2.07.11:鳥栖工業(佐賀)
22)2.07.25:青森山田(青森)
23)2.07.29:新居浜東(愛媛)
24)2.07.32:鹿児島実(鹿児島)
25)2.07.40:西京(山口)
26)2.07.48:水城(北関東)
27)2.07.53:北海道栄(北海道)
28)2.08.01:宮崎日大(宮崎)
29)2.08.12:松山商(四国)
30)2.08.14:智辯カレッジ(奈良)

 

なぜ30位まで、という根拠はないのですが、とりあえず30ということで・・

トップは仙台育英高校の「2.02.46」です。

上位の5校で比較しても、たとえば5位に当たる鎌倉学園と仙台育英との差は、計算上は2秒57。

 

 

わずか3秒の間に、5つの学校が・・ という場面ではないけれど、

それくらい力が拮抗していることはたしかでしょう。

 

タイム順に上位5校の実力は・・・

 

そこで、まず5校の情報を確認します。もう一度5校だけリストすると・・

1)2.02.46:仙台育英(宮城)
2)2.03.48:豊川(愛知)
3)2.03.57:倉敷(岡山)
4)2.04.47:大分東明(大分)
5)2.05.03:鎌倉学園(南関東)

 

しつこいですが、このページでは予想というレベルの話でなく、数字順に並べているだけです。当日にどんな結果が出るか、予想できない者の一人として楽しみにしています。

 

仙台育英高校(宮城)

別ページにもありますとおり、メンバーリストは以下になります。

◎仙台育英 (宮城)
菊地 駿介 (3年) 14:18.56
喜早 駿介 (3年) 14:21.64
三浦 剛 (3年) 14:27.39
吉居 大和 (3年) 13:55.10
小原 快都 (2年) 14:33.80
白井 勇佑 (2年) 14:34.07
ムチリ ディラング (2年) 14:17.04
山岸 柊斗 (2年) 14:31.52
山平 怜生 (2年) 14:15.30
吉居 駿恭 (1年) 14:24.56

 

駿介さんとか、駿介さんとか、 駿恭さんとか・・
もう生まれたときから、そんな期待を背負ってきた選手さんのように見えます。

トップの記録を出している仙台育英チームには、ムチリ・ディラング選手がいてかなり期待されますし、数字でみると、13分代を記録している吉居大和選手もいます。

 

 

吉居大和選手と吉居駿恭選手は兄弟。

吉居大和選手は、中央大学への進学が決まっています。ランナーアクセスランキングでも話題に・・・思いっきり、全国から視線を集めていますネ。

仙台育英からは数え切れないようなプロ野球選手も、ラグビー選手も出ています。また、陸上のサムエル・ワンジル選手は、マラソンで各種の大会で優勝し、北京オリンピックでも優勝しましたが、高校時代は仙台育英高校の駅伝の一員でした。

 

 

豊川高校(愛知)

同じく別ページにあるように、メンバーリストは以下の通り。

◎豊川 (愛知)
市川 大輝 (3年) 14:22.13
鈴木 竜太朗 (3年) 14:11.89
谷口 賢 (3年) 14:12.27
原田 愛星 (3年) 14:19.58
栁本 匡哉 (3年) 14:19.99
浅井 皓貴 (2年) 14:52.64
安藤 圭佑 (2年) 14:33.53
小林 亮太 (2年) 14:19.84
前田 徹平 (2年) 14:37.46
吉村 聡介 (1年) 14:30.48

 

3年生の栁本匡哉選手は、早稲田大学への進学が決まっています。1年生でも2年生でも全国高校駅伝を走ってきたベテラン選手。

また同じく3年生の鈴木竜太郎選手も、1年時も2年時も全国高校駅伝に。今回3度めの出場。もちろんチームが毎年の県大会を立派に勝ち抜いているからですがーー。

 

まさに、男女とも優勝経験のある強豪校です。

 

卒業生の小野田勇次選手は青学にて、箱根駅伝に4年連続出場しています。一色恭志選手も同じく青山学院にて箱根駅伝で3度走っています。

また。駅伝だけでなくスポーツ活動に優れ、プロ野球の森福允彦選手ら、多数のプロ野球選手も輩出ーー。

仏教系の私立高校で、仏教系の教育精神が土台にあるそうです。

 

全国高校駅伝の歴史で、豊川高校の偉業はやはり初出場初優勝!です。2012年のこと。

当時は東日本大震災の影響で仙台育英の選手が豊川高校に転入していたことなど、あの当時ならではの事情もあったのですが、全国トップレベルの仙台育英と、こちら豊川高校が、どちらも駅伝優秀校であることには変わりありません。

 

倉敷高校(岡山)

同じく別ページにもありますが、メンバーリストは以下の通り。

◎倉敷 (岡山)
石原 翔太郎 (3年) 14:00.06
山下 空良 (3年) 14:15.69
石井 大揮 (3年) 14:21.83
矢萩 一揮 (2年) 14:27.30
寺元 颯一 (3年) 14:29.43
角南 隆行 (3年) 14:45.63
長塩 寛至 (2年) 14:46.49
武 純也 (3年) 14:50.63
奥野 奏輝 (3年) 14:50.80
フィレモン キプラガット (3年) 13:27.53

3年生のフィレモン・キプラガット選手も、山下空良選手も、ともに全国高校駅伝2018年にも、全国高校駅伝2017年にも出場してきました。

同じく3年生の石井大揮選手も、 寺元颯一選手も、全国高校駅伝2018年にエントリーしています。

 

倉敷高校というシンプルな校名ですが、1960年に設立された私立高校で、陸上部が圧倒的に強いことで有名。プロ野球選手も多数輩出しています。

 

昨年の優勝のようす。

 

連続出場はさすがです。昨年度の優勝校というプレッシャーはあるでしょうか。41年連続というは、あらためで驚異的です。

データ的にも、十分に今年もトップクラスを保っています。

 

大分東明高校(大分)

同じくメンバーリストは・・

◎大分東明 (大分)
青木 森 (3年) 15:02.71
上野 優人 (3年) 14:35.16
遠入 剛 (3年) 14:16.18
河野 友誠 (3年) 14:45.67
宮﨑 魁舟 (3年) 14:59.57
小山 晴空 (2年) 14:51.33
繁永 永遠 (2年) 15:08.14
田上 優吾 (2年) 15:08.00
ダンカン キサイサ (2年) 13:56.91
庭瀬 俊輝 (2年) 14:39.13

3年の遠入剛選手と、同じく3年生の河野友誠選手は、ともに、全国高校駅伝に、1、2年生の時と引き続き、3回目のエントリーになります。

留学生のダンカン・キサイサ選手を擁しています。

 

こちらは1年前の全国大会・・

 

当校はラグビーも、陸上(駅伝)も強豪校として著名。大分県で最も大きいマンモス校だそうです。

ユースケ・サンタマリアさんの出身校。プロのサッカー選手も多数。

 

鎌倉学園(南関東)

鎌倉学園は、神奈川県にありますが、南関東としての地区代表出場になります。

神奈川県代表の藤沢翔陵高校よりも、タイムで上回っているのは、

県大会(11月2日)で1位だった藤沢翔陵が02:06:49だったのに対し、

その時2位だった鎌倉学園(02:06:52)が、

関東地区高校駅伝2019年(11月16日)で(02:05:03)という好タイムを出しているからーー。

 

その時、藤沢翔陵高校は9位となっており、諸々も要因があることでしょうけれど、鎌倉学園の執念というかプロっぽい意気込みが感じられます。

 

昨年に引き続きの出場。

◎鎌倉学園 (南関東)
児玉 真輝 (3年) 14:03.44
力石 暁 (3年) 14:26.86
大木 啓矢 (3年) 14:57.13
岡田 祐太 (3年) 15:03.04
中嶋 亮翔 (3年) 14:44.85
櫻井 悠人 (3年) 15:03.17
渡部 歩 (2年) 15:28.13
鈴木 祐太 (2年) 14:45.93
石塚 壮一郎 (2年) 15:11.39
宮岡 凜太 (1年) 15:05.83

 

3年生の児玉真輝選手は、明治大学への進学が決まっています。全国高校駅伝2018年 でも1区を走りました。

 

同じく3年の力石暁選手と大木啓矢選手も、昨年に引き続きの全国高校駅伝で、それぞれ3区、6区を走っています。

 

鎌倉学園は中高一貫の私立高校で、鎌倉の建長寺境内に隣接するというまさに仏教系の学校です。ただ、仏教的な教育カラーでは特にないようで、運動系も強い学校。

 

 

余談ですが位置を確認すると、神奈川県立近代美術館が閉館されたけれど、別館のあるあの坂道を更に登ったところでした。

 

なんと、サザンオールスターズの桑田佳祐さんや、堺正章さんらの出身校です。甲子園までは行っていないけれど、プロ野球選手も出ています。

 

 

地区の代表校があるのは記念的な大会だけなので、今回は70回記念でもあり、そういった経緯を経ての参加校にはまた、当事者にしか分からないドラマがありそうです。

 

 

以上のように本当は5校で区切る理由はまるでないのです・・

6)2.05.06:学法石川(福島)
7)2.05.17:佐久長聖(長野)
8)2.05.25:世羅(広島)

についてもじつは、大御所という存在ですし・・・追記できれば。

拙いまとめでした。

 

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