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4070万円のギャラはふつう?吉本、小籔さんポスター起用に

   

人生会議」の小籔千豊さんのポスターの使用が中止されたましたが、その小藪さん(吉本興業)への契約価格は4070万円でした。

これは各新聞が報道しているように、11月28日の参院厚生労働委員会において野党の質問で、まず加藤勝信厚労相が「患者団体や有識者の意見を聞くなど、丁寧な対応をしておけばよかった」答えたことに続き、

費用については、厚労省の局長が「吉本興業と4070万円の委託価格」で契約したことを明らかにしたもの。

 

⇒昨日の記事、なぜ!? 人生会議のポスター作成の厚生労働省サイトが見つからない

ポスターに使われるギャラとして4070万円という額が、高額でないのか。それがふつうなのか。素人にはまったく分かりません。

また吉本興業への支払いであって、小籔千豊さんにはいくら支払われるかは、別問題です。

ポスターが地方に発送されることもなくなったのですから、それらは今、ただの紙になったとも言えます。一般市民としては4070万円が高くて、ではいくらが適切なのかとかーー、言いようもありません。

 

ただ問題は、それだけの費用をかけて作成したポスターを、非難があった(からと言って?)ために、発送や使用の中止を即刻、決めてしまったことも一つ、あるように見えます。

 

批判されながら、炎上しながらそのポスターを使うことは、たしかに役人の仕事としてはありえないような気もしますが・・・

 

「俺の人生ここで終わり?」というのは、たぶんにお笑い要素でもあったはずですが、あっさり引っ込めてしまったわけです。11月29日には坂上忍さんのコメントが紹介されています。

「タレントさんを使って、一人でも多くの方の目に留まってほしい、じゃあちょっとひとひねりも入れてみようかっていう覚悟をもってやったんだったら全然いいと思うんですけど、一番の問題はその覚悟がなかったことかなと」

「クレームが入ったとしても“今回は我々はこういう意図でやったんです”っていう毅然とした態度で説明するべきだし、(後略)

(スポニチアネックス 11月29日より)

 

まあ、「覚悟をもって」毅然とした態度を取り続けても、マスコミ等の攻撃は続くように思いますが。

 

産経新聞は厚労省がポスターの発送中止を決めた事実を伝えた最後に、こう結んでいました。

「なぜ抗議されるのか。自分には“刺さる”ポスターだ」と好意的に受け止める声もあった。

 

 

ポスターの制作意図については、論議が尽きないと思えますが、正直なところ、4070万にちょっと驚きました、というそれだけの話しでした。

 

吉本興業のギャラ云々については、宮迫さんのトラブルや、その後の吉本興業社長による長い記者会見等、何かと注目を集めた本年でした。

 

一方で、チュートリアルの徳井義実さんの1億2000万円の申告漏れと所得隠しの問題もあります。人気お笑い芸人さんの所得が高いのは当然でしょう。小藪さんのこのギャラが、高額なのか安いのか、そこは、やはり分かりません。

 

 - マスコミ