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松田亘哲投手は名古屋大学(学部は経済)からプロに!

投稿日:2019-10-18 更新日:

松田亘哲(まつだひろあき)投手は名古屋大学(経済学部)に進学してから硬式野球を始めたという異色投手。その松田さんが地元の中日から「育成1位」で指名されました。

2019年10月17日のドラフトの結果です。おめでとうございます。

県立江南高校ではバレボールの選手だった松田亘哲投手

大学からということは甲子園はもちろんのこと、高校野球そのものを経験していません。しかも、野球の有名大学でなく、旧帝大の名古屋大学から・・・

 

かなり異色ですね。
名古屋大学では経済学部で学んでいます。

ちなみにこれまでの学校経緯は、

岩倉市立岩倉北小学校 ⇒ 岩倉中学校 ⇒ 愛知県立江南高校

となっています。

愛知県立江南高校は、参照サイトによると偏差値62と、愛知県内の公立高校でも上位に位置する高校です。その江南高校で松田投手はバレーボールをやっていた・・

愛知県高校偏差値

あらら・・というか、かなり驚きですが。
しかし、野球というものをまったく経験していなかったわけではありません。

中学時代に、「小牧ジュニアハイスクールベースボールクラブ」に所属。こちらは軟式野球なので、これも異色と言えるかはともかくとして、

中学時代に軟式野球をしていた少年が高校ではバレーボールに打ち込んだということ。
身長が決して高くはないので、リベロとして活躍しました。

 

松田亘哲(まつだひろあき)プロフィール

生まれ:1997年5月16日
出身:愛知県岩倉市
身長:176センチ
体重:80キロ
出身小学校:岩倉北小学校
出身中学校:岩倉中学校⇒「小牧ジュニアハイスクールベースボールクラブ」に所属
出身高校:愛知県立江南高校
出身大学:名古屋大学(経済学部)

 

 

名古屋大学から、プロの野球選手に

 

大学に入ってから硬式野球を始めた松田亘哲投手でした。
もちろん、野球そのものがまったく初めてというわけでなく、小学校から野球はやっていたそうです。

その投手実力は『最速148キロ左腕』に集約されるようにハイスペック。

『グラゼニ』の凡田夏之介に似ているということで、話題になりました。また、日向坂46の渡邉美穂さんの大ファンだそうです。

 

松田はイベントに通い詰めるほどの人気アイドルグループ「日向坂46」の渡邉美穂の大ファンでもある。そのことを書いた9月1日付スポニチ本紙大阪版の記事が渡邉の目にも留まり、9月14日の名古屋での個別握手会でついに“認知”された。

(スポニチ 10月17日記事より)

 

名古屋大学は言うまでもなく旧帝大の名門大学ですが、そこからプロ野球選手というのは、史上初になります。2019年の南山大戦では名古屋大学の先発投手として9三振を奪いました。結果は7安打2失点で完投。愛知大学野球3部Bリーグに所属する名古屋大学ですが、スカウトは7球団で総計17名も集まっていたとのこと。

 

たしかに東大卒のプロ野球選手・・というニュースは耳にしたことがありますが、名古屋大学は初めて。

ちなみに東大からのプロ野球選手は以下の方々です。

新治伸治選手(小石川高校出身) 井手峻選手(新宿高校出身)
小林至選手(多摩高校出身) 遠藤良平(筑波大付属出身)
松家卓弘選手(高松高校出身) 宮台康平選手(湘南高校出身)

出身高校が高校野球有名校でないのは、東大ならば当然ですが、ちょっとばかり不思議で新鮮な印象・・

 

今回、プロ野球選手を輩出することになる愛知県立江南高校にとっても、名誉というか嬉しいニュースではないでしょうか。

 

入学当初の急速は最速120キロだったそうですが、(それだけでも素人は唖然としますが・・)最速148キロという数値を獲得するには、地道な努力の積み重ねでしょう。食べて体重アップ、体格も含めあらゆる面でパワーアップするのは、プロ意識が感じられるということか。

 

 

松田亘哲投手の愛らしい笑顔と、アイドルファンという一面等、なにかほっこりさせられるキャラクター。ちなみにご両親はというと、いつも松田選手の選択を後押ししてくれたそうです。

そんな松田を見た両親は進路について何も言わなかったという。

高校進学を機に野球を辞める時も、名古屋大で硬式野球を始めるときも後押しをしてくれた。

「プロ野球に進みたい」と相談した時も同じだった。「あなたの人生だから」「好きなようにやればいい」。反対しなかった。

(中日スポーツ より)

 

ユニークな経歴というだけでなく、柔和ながらも強い意志を感じられる松田選手の今後のご活躍を期待しています。

 

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