木更津市にある潮干狩りの海岸、江川海岸は都心から一時間くらいで行けます。
一方で南米ボリビアのウユニ塩湖は、日本から行くならおよそ40時間・・・
どちらも行きたいけれど、ネットで見る写真だけでもため息の出る美しさですネ。
木更津の江川海岸で撮影再挑戦。
前回は満潮で波が荒々しくさらに曇りした。。今回は引き潮で穏やか、さらに快晴!
自分が撮りたいなあ、と思っていた写真が撮れました^^ 海の中へ続く電柱はやはり幻想的です。https://t.co/4iCxNVoBtx
前回と今回の写真になります。 pic.twitter.com/Bb95NIrOX5— ログフォト (@logphoto) 2016年11月9日
江川海岸は急速に有名スポットになっているようです。危険地域には立ち入らないように・・でもぜひ行きたいです。
ウユニ塩湖のあまりに美しい写真は多々あって、そして有名すぎて情報もてんこ盛りなのがウユニ塩原ですが・・
ボリビアのウユニ塩湖💎
地球最大の天然プラネタリウムと言われるウユニ塩湖✨
全てを映し出す風景は「天空の鏡」と呼ばれています💚
面積は実は四国の約半分の大きさがあるそうです❗ pic.twitter.com/n2cT33Q8ul— World's✨絶景スポット (@worlds_spot) 2016年11月13日
神秘の「鏡張り」は、いつでも見えるわけではない・・・
水がないと見えない(当然)。岸近くのドロドロしたところでは見えない等々、勇気と時間を用いて、ボリビアまで行ってもなお、諸々の条件がありそうです。
なにげに世界地図・・・
美しい写真がたくさんありますけれど、メキシコやリマを経由して訪ねた方のレポートの写真がとってもリアルだったので、むしろそちらをご案内したほうが早いようです(・∀・)b
http://gigazine.net/news/20140225-uyuni-saltlake/
塩でできたホテルに泊まって、壁を舐めたら塩っぱいのか? なんて素朴なワクワクがあります。
もちろん、リチウムに目を輝かせる実業家も世界にいっぱいいるに違いありません。
南米は、ペルーのマチュピチュが名所ですが、いざそういう高地へ行くには、体力も、大げさに言えば医学的な対応も必要。
でも上記の記録を読むと、現地に行って、しっかり多くの日本人がいるというのは・・・
さすが日本人。精力的に世界の秘境を踏破しているようす。若者はもちろん若者でなくても、準備して、心しておけば行けそうです。
目が疲れたり、気持ちがゴワゴワしたり・・・
そんなときは、視界をグッと上に上げて、遠くに気分だけでも瞬間移動して、こんな世界もあるな〜と、リフレッシュしたいものです。