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コーヒー45杯分の舛添氏の貧困時代

   

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舛添都知事の政治資金の私的流用疑惑は続報がまた出ています。テレビでも放映されましたが、「グローバルネットワーク研究会」の報告書には喫茶店の18000円の支出が記載されていて、

実際に喫茶店のオーナーを取材し、「舛添さんは店に来たことがない」「うちの店で1万8000円の領収書は出しことはない」「誰かが1800円に0を付け 足したんだろ」との証言を紹介した。同店ではコーヒーは1杯400円とし、1万8000円となると45杯飲んだ計算になるとも伝えた。(スポーツ報知5月25日記事より)

 

とのことで、その都内の喫茶店はどこか、分かりませんがそこは重要でなく、18000円の領収書を出したことがないのに存在する、というのは気味の悪いことではないでしょうか。

そもそもは舛添氏が言葉は悪いですが「ケチだ」といわれ続けているのは何故でしょう。いまや政治学者を経て大政治家と言ってよい地位ですが、舛添氏が子どもだった頃、福岡県のいまの北九州市の八幡東区にあった家は、青果店を営んでいたそうです。舛添氏の友人の話として、こんな様子が紹介されていました。

<「舛添は八百屋の息子だよ。それも川っぷちの他人の土間先借りて野菜をパラパラッと並べたようなヤサイヤだった。貧乏? あいつが子供の頃、ポケットから金出して何か買ったの見たことないね」>(「アエラ」1990年6月5日号)

中高時代まではおとなしく、目立たない性格。中学2年のときに父親が亡くなり、母親と姉4人とともに勉強部屋もないようなバラック小屋に住み、夜遅くまで野菜のリヤカーを引いていたという。(週刊朝日  2016年6月3日号の記事の5月25日分WEBより)

しかし、そんななかで東大に進んで学者になった舛添氏の気力には感心させられます。ただし、1989年に東大教授を辞めたときに、母校を汚い表現で批判したというのも、豊かな穏やかさの中で育った人とは違う空気も感じられます。

小さいころに金銭で苦労したから大人になってから・・・というのは、第三者の類推であって真相は誰にも分からないのもの。ある意味、想像は失礼ですが、しかしふつうに静かに暮らしている一般市民は、そんなことをとやかく言われません。

政治家になる、政治資金を使うという公の立場だから、時には失礼な言葉を浴びたり、耳目を集めすぎたり、穏やかならぬ視線を浴びないといけないのでしょう。

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舛添要一氏については、田原総一朗氏も25日朝のテレビ「スッキリ!!」で責任を取った方がいいというコメントを寄せたそうです。田原氏が、舛添氏の自民党からの離党を拙速だったと話したそうですが、なるほど。

党を飛び出す云々の善し悪しは、一市民としてはなんとも言えません。しかし一般に、一匹狼的な行動をとる人にはパワーもあるけれど、いざという時に敵も多いような気がします。

舛添氏の辞任についてあれこれ言われていますが、後継者が選ばれるなら落ち着いた人に務めていただきたいものです。

 

 

 

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