ツイてる、気になる

気になる情報のメモです。

*

水島製作所、燃費データ不正問題の影響は?

   

sponsored link


水島製作所に関連して、三菱自動車の燃費データ不正問題については対策費用は雪だるま式に膨らむ可能性があると報道されています。

ふくらむという項目はおもに次の内容になります。

・所有者が余分に払ったガソリン代

・中古価格の下落分

・供給先の日産自動車の所領保有者のガソリン代差額分、ディーラーの軽販売機会の損失分など

・エコカー減税返納分

・部品メーカーの休業損失分

(産経新聞5月10日配信の記事より引用)

優先されるのは、「eKワゴンなど4車種のユーザーに対する補償」だそうです。対象となる車は、すべてで62500台になるそうで、その車を持っている人が、これまでガソリン代を余分に払ってきたから、その分を支払うということですね。

その他、上記の通りの内容で項目が続いていますが、最後にある部品メーカーの休業損失というのは、水島製作所に関連する項目になります。現在、水島製作所は操業を停止しているということですが、水島製作所に対して、岡山県内の多くの企業が部品を提供してきたそうです。

いまの事態で、部品を作っていた取引先は、当然ながら影響を受けています。その対応も上記のように、何らかの支援が考えられますが、不正問題について第三者委員会の調査は7月くらいまで掛かるということなので、具体的な対応はまだ先のことと言えそうです。

 

部品メーカーの休業という事態もありますが、そもそも水島製作所で仕事をしている人たちはどうなるか・・・三菱自動車は大企業ですから、社員を守る姿勢もしっかりしていると想像します。しかし、先の見えない空気の中で不安を感じる方々もいるかもしれません。

th_006

(写真はイメージです)

そもそもの不正の原因となった性能実験部部長という人物は、60代の男性だそうです。しかし、若い世代でいま子育てをしながら働いている社員さんのことはぜひ、手厚く保護してほしいと、部外者ながら思ってしまいます。

報道によると、三菱自動車は2016年3月末で預金が4600億円あるとのこと。事件の対応に莫大な資金がかかることは明白ながら、資金は元来多めに蓄えている大企業ですから、なんとか乗り切っていただきたいものです。

(この記事のデータ部分はおもに産経新聞の記事を参照しています)

 

 

sponsored link


 - ニュース速報 ,