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JASRACは京大HPの何を問題視?ボブ・ディランの歌詞

   

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JASRAC京大に使用料を請求しているそうです。何が起きているのでしょう?著作権問題が難しいのは、ご存知のテーマながら、日本音楽著作権協会(JASRAC)は、やはり?こういう行動をするんだ・・・と気になりました。

 

問題のページとはこちら。京大のトピックで今年の入学式における第26代総長、山極壽一氏の挨拶がこちらで始まります

さて、では常識にとらわれない自由な発想とはどういうことを言うのでしょうか。私が高校生だった1960年代に流行った歌があります。昨年ノーベル文学賞を受賞したボブディランの、

 

(下記URLより)

 

その続きがボブ・ディランの歌詞になり、英語テキストが10行くらいあり、それに対する訳の部分も同じくらいあります。詳細は下記。

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/president/speech/2017/170407_1.html

 

著作権のことは素人にはコメントしようがありません。しかし歌詞をこれくらいの分量使うと怖いかな?と、個人的には思います。しかし、そこにまたJASRACが反応するという事実にも少々驚きます。

 

京大の反応はというと・・

 

京大広報課は請求された事実を認め「根拠の詳細を知らされていないため、特に対応していない」としている。

 

(5月19日京都新聞)

 

「対応していない」と、どうなるのか?

どちらの肩を持つわけではありませんが、まったく分かりません。

 

京都新聞には、「著作権問題に詳しい岡本健太郎弁護士(東京弁護士会)の話」として、次のコメントもあります。

 

ウェブにある式辞を見ると、引用部分とそれ以外が明瞭に区別され、ボブ・ディランさんの歌詞よりも山極総長の発言の方が多い。

 

出典の記載もある。掲載されたのが大学の入学式の式辞という点を考慮すれば、引用と認められるのではないか。

 

 

とのこと。ただし続いて・・・

 

ただ引用と認められるためには、ほかの大学でのウェブ掲載の事例なども参考に「公正な慣行」と見なされることも必要となり、こうした点が議論になる可能性はある。

 

(5月19日京都新聞)

 

・・・なかなか難しいテーマのようです。

 

もし自分がJASRACの職務を行う立場なら(そんな仮説無意味ですが)、いろいろと監視するような位置は気持ち的にも大変かも、などと思ってしまいました。

 

 

 丸く収まって欲しいような・・・・

 

 

 

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