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「自炊の窓」の逮捕は著作権法違反のみ?木津川市の業者?

   

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「自炊」行為の不正で「自炊の窓」(自炊代行業)の男性28歳が4月10日に京都府警に逮捕されました。

逮捕されたのは「京都府木津川市内」の無職の男とされます。

いきなり素朴な疑問ですが、自炊の窓とは特定の企業名ということでOKでしょうか? それとも一般にそんな言い方があるのか?

「自炊の窓」の逮捕は、著作権法違反が問題であって、自炊をサービスとして提供する(個人のものを個人が用いる)ことは、本来は問題ないはずですが・・

 

 

現在、自炊の窓」(【 自炊代行 】 安い!キレイ!親切&丁寧! お部屋の本を電子書籍に 辞書 雑誌 の自炊もOK 京都・奈良・大阪ほか全国対応 http://jisuinomado.com/)のサイトは表示されており、営業中のようす。

所在地は京都府木津川市州見台7丁目11-6、代表者の伏見氏の名前も公表されています。しかしこの「自炊の窓」と逮捕された男性の「自炊の窓」が同一か・・・

断定はできないのですが、住所は同じようです。

 

府警生活経済課によると、男は平成27年6月から自炊代行業「自炊の窓」を開始。

入金記録から、延べ230人以上が利用していたとみられる。「月30万円以上の利益があった」と供述しているという。

 

(産経WEST 4月11日)

 

上記のサイトhttp://jisuinomado.com/を見ると、しっかりとした事業内容に見えるのですが・・そして、サイトを見る限りもちろん違反行為が書かれているわけではありません。

自炊ってなに? というサイト内の説明で、しっかりルールも記されています。

『自炊』とは書籍を裁断してスキャニングし、デジタルデータに変換してiPad、iPhone、Kindleといったデバイスで閲覧できるようにする一連の作業の事をいいます。書籍を自分でデータ化し、パソコンやディバイスに吸いあげて閲覧する事から「自吸い」→「自炊」と呼ばれるようになったと言われています。自炊は「私有する書籍を持ち主自身が手軽に閲覧する為に行う電子書籍化」であり、仕上がったデータを第三者に閲覧させたり、不特定多数に配布・販売することは固く禁じられています。

『自炊の窓』はルールを厳守しながら、あなたの本棚の書籍を美しくコンパクトな電子書籍に変換するお手伝いをしています。

(http://jisuinomado.com/index.html#service より)

 

もし違反行為があったとしたら、違反と明記されているはずの「不特定多数に配布・販売」があったということになるようです。


著作権の問題は微妙で難しい点もあるようです。

しかし、報道されているように林真理子さんのエッセー『ルンルンを買っておうちに帰ろう』などというのは、列記とした著者のいる作品で、それを第三者に販売したら、もちろん法に触れるはず。

 

 

自炊という行為があることは知っていましたが、やはり事件化されてものを見ると、怖い世界があるような気もします。

ちなみに、逮捕された男性は「無職の男」ということで、「自炊の窓」を運営していたら無職にならないのでは? 等、どうも根本からよく分かりません。

 

 

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