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食の安全と安心を科学する会とは?築地改修500億と豊洲の安全

   

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東京都のプロジェクトチームの小島座長が3月29日、500億円くらいで築地市場の改修が可能という試案を示しました。

一方でNPO法人「食の安全と安心を科学する会(理事長:山﨑毅氏)」が3月30日に示した統一見解では安全性が高いのは豊洲・・としています。

結局、どちらが新市場にふさわしいのでしょうか?

 

豊洲市場の問題を検討する東京都のプロジェクトチームの会合で、小島座長が、築地市場を500億円程度で改修できるとする試案を示した。

(中略)

具体的な算出根拠などは示されず、今後も議論していくことにしていて、プロジェクトチームは、5月に報告書をまとめる方針。

 

(ホウドウキョク 3月29日)

 

小島座長とは小島敏郎氏です。

小島敏郎氏(青学教授)を座長に盛り土問題・・(2016年9月)

地下空間が設計された2011年の知事、副知事、市場長は?(2016年9月)

PTの示した改修案では、設計1年工期6年で500億とのこと。プロジェクトチームは試案なので、発表された事実だけを読めば築地のほうが良いと提言しているわけではないでしょう。

 

 

 

一方でこのタイミングだからか不明ながら、NPO法人「食の安全と安心を科学する会」が会見したのは、文字通り、豊洲のほうがふさわしいとのアピールか?

そもそもNPO法人「食の安全と安心を科学する会」とはどんなところでしょうか?

 

 

公式サイトによると、2011年2月に内閣府の承認を受けて「特定非営利活動法人食の安全と安心を科学する会:SFSS」が設立されたそうです。

理事長は山﨑毅氏。本部事務局は東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部フードサイエンス棟405-1号室にあります。

山崎氏は同姓同名の方がFXやボートレーサーにいるようですが、理事長の山崎氏は獣医学博士。

 

山﨑毅

東京大学農学系大学院畜産獣医学専攻修了。獣医師、獣医学博士(東京大学)

1985年:湧永製薬㈱入社。
1990年:米国ロマリンダ大学医学部にてVisiting Scientist。
1994年:カリフォルニア州ワクナガ・オブ・アメリカ社駐在。
2000年:湧永製薬㈱業務部学術部課長を経て、2011年NPO法人食の安全と安心を科学する会を設立理事長に就任。
2012年:〜食品コンサルタント、現在にいたる。

 

 

食の安全と安心について考えるNPO法人「食の安全と安心を科学する会」が、豊洲市場の安全性について大学教授や研究者などに意見を求め、30日、統一見解を示した。

見解では、「築地と豊洲を衛生管理面から比較すると、安全性が高いのは豊洲

「地下水は使うものではないので、食の安全性が脅かされるとは言えない」などとしている。

(日本テレビ 3月30日)

 

先日の石原慎太郎氏の証言では、豊洲は安全なのに移転を延ばしている小池都知事にこそ責任がある、というようなコメントでした。

 

築地と豊洲、結局どちらが良いのでしょうか?

 

報道のなかにも、どちらかを推したい意図のあるものもありそう。一市民には、いよいよ分からなくなりそうです。

小島座長の発表についても、小島氏らが豊洲への移転を阻止しようとしているという受け止め方もあるでしょう。

「豊洲移転阻止!明らかになった市場PT小島座長の野望。」というタイトルで東京都議会議員やながせ裕文氏のブログがありました。(http://blogos.com/article/216112/)

このあたりは、多様な主張がありそうです。小池都知事の判断が長引いていることへの批判もあります。

 

 

 

小島氏らは発表しただけではなく(当然かもしれませんが)、豊洲への移転へ反論しているというこ解釈。

 
そして、たしかに・・↓

 

安全なものは安全と宣言するしかない。

しかし東京都の場合、正しいタイミングがあるとしたら、それはいつでしょう。

 

 

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