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猪瀬修一氏(大田原高校)への責任追及・・・真相は?

   

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大田原高校の生徒らが雪崩に遭って8人死亡の事故で、大田原高校山岳部顧問でかつ栃木県高等学校体育連盟登山専門部委員長猪瀬修一(いのせしゅういち)氏らが栃木県庁で3月29日、記者会見しました。

 

そのときの猪瀬修一氏の表情が・・・という反響(批判)も噴出しています。

 

表情うんぬんはご本人にしか、その真情は分からないものですが。

 

 

 

緊張・・・たしかに緊張でしょう。

 

しかし、8人の方が亡くなられている重たい事実があるので、事故にいたった真相は解明されないといけないでしょう。

 

亡くなった同高1年、高瀬淳生さん(16)の母、晶子さん(50)は会見内容に「猪瀬先生はベテランと聞いていたが、経験が長いだけで知識は持ち合わせていなかったのではないか。人災だと思っている」と語気を強めた。

 

(産経ニュース 3月30日)

 

遺族の方のお気持ちを想像すると、居たたまれません。

 

 

猪瀬氏の語った「絶対に安全だと判断して講習会を続けたが」という言葉は、また微妙ではあります。

事故が起きる前に「安全だと判断」したのは、素人からも分かる気がしますが、「絶対に安全」というのは、かえって不思議です。

 

猪瀬氏が身につけていたはずの無線機についても・・

講習会の本部となっていたふもとの旅館からチェックアウトのため荷物を運び出した際、現地で生徒を引率する教員と連絡を取る無線機を車の中に置いたまま一時離れていたことを明らかにしました。

 

この間、現地から無線連絡があったかわからないものの、連絡を受けられなかった可能性もあり、警察がいきさつを調べています。

 

(NHK NEWSWEB 3月30日)

 

無線機をつねに持っていたら救出が早まったかは分かりません。しかし関係者の方からしたら、これは痛々しい事項でしょう。

ビーコン不携帯問題もあり、ラッセルを強行した責任はだれにあるかは別にしても、学ぶべき点が多々あると思われる今回の雪崩事件です。

 

 

 

雪崩はじつに怖い、というシンプルなことも大きな衝撃でした。

 


ネット上ではもっと痛烈な言葉も投げかけられています。ただし、捜査は警察のすること。業務上過失致死の可能性はあるということです。論点は、記者会見のときの猪瀬氏の表情うんぬんではないでしょう。

 

猪瀬修一氏については、現在の肩書以上の情報はいまのところ特にありません。50歳の、登山経験のある高校教諭ということだけ。

 

ただ素人からすると、業務上過失致死の容疑がかかる対象が、個人か団体か、そのあたりは報道を見る限り明らかでないようです。

いたたまれない只中ですが、犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。

 

大田原高校の生徒さん那須温泉ファミリースキー場で表層雪崩か

 

 

 

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