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大矢実氏と石原氏の証言食い違い、豊洲移転は既定?20日に期待

      2017/03/14

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大矢実(大矢實)氏の証人喚問(豊洲市場の問題を調査する東京都議会の百条委員会)が3月11日に行われました。

石原慎太郎元都知事が、築地市場の豊洲への移転は青島都政を引き継いで既定路線だったと3月3日に述べたのに対し、大矢氏の証言は異なりました。

 

大矢氏は豊洲移転決定の経緯について「内部会議や業界の意向などを総合判断し、最後に(自分が)『豊洲しかない』と話し、知事も『積極的に進めてくれ』と了解した」と述べた。

(中略)

大矢氏は時期については平成11年10月もしくは11月ごろと述べ、「知事に豊洲しかないという話をした」と証言。

(3月11日 産経新聞)

 

この部分だけ取り出すと、石原氏の3日の、すでに決まっていたというニュアンスの発言は、記憶違いでは?という気がします。

 

ちなみに大矢実(實)氏とはどんな人物かは、大矢實さん(元市場長)とは?豊洲移転を決めた責任者は誰?ではあまり分からなかったわけですが、今回の報道によると、

大矢(実)實

年齢:74歳
市場長だった次期:1999(平成11)年6月〜2001(平成13)年

とのことです。

なお上記の大矢實さん(元市場長)とは?豊洲移転を決めた責任者は誰?では「わたしが決めた」という発言が波紋を呼びましたが、正しいニュアンスとしては、大矢氏が石原氏に「決めてください」と提言したということになりそう。

 

食い違っている証言の真相は?

ずばり石原氏の証人喚問が3月20日に行われる予定です。

しかし、石原氏は現在「15分間の休憩をはさんで、前後30分ずつ、計1時間にしてほしい」と要望してきたそうです。たしかに高齢の元知事でありお体もたいへんそうですが・・この時期になって短縮というのは、どうなのでしょう?

 

また豊洲移転について、やはり3月11日に証人喚問を受けた福永元副知事も次のように述べて、やはり石原氏の発言と食い違っています。

 

11日の質疑で福永元副知事は「石原知事が就任したのが平成11年4月で、私は5月12日に副知事に就任している。

市場の担当局から私は即座に説明を受けていない。私が豊洲で決まったという発言はしていないと思うと述べ、豊洲への移転は石原都政のもとで決められたという認識を示し、認識に違いが見られます。

 

(NHK NEWSWEB 3月12日)

 

つまり大矢氏、福永氏の二人とも、石原氏の主張とは噛み合っていません。

福永正通さん(元副知事)とは?プロフィール等

 

 

 

 

食い違いは、移転が既定路線だったか否かだけではありません。東京ガスとの交渉についても、いわゆる「水面下の交渉」があったか否かを巡っても、やはり食い違いが生じています。

 

 

続きは別項で。

浜渦武生さんは「水面下の交渉」をどう説明?19日に期待

 

 

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