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百条委設置呼びかけの立石晴康・舟坂誓生ちかお都議とは?

   

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豊洲市場問題の真相解明に向けて百条委員会の設置を呼びかけた立石晴康都議と舟坂誓生(ちかお)都議とは、どんな人物なのでしょう?

二人は自民党の都議会議員であり、離党しないと述べています。しかし自民党の議員が、会派の運営方針についてなにか主張するという未聞の事態には、一部では「何でもいいから当選したいんだね」というコメントも見かけます。

二人は「都政改革・都政刷新の会」という勉強会を立ち上げました。略歴はひと言でいうならこんな方々です(詳細は下方に)

 

立石晴康 都議8期 中央区 75歳

舟坂誓生 都議1期 葛飾区 68歳

8期、1期という都議勤続の違いはあれ、年齢的には決して若手ではなく、立石はるやす氏は29歳で中央区議会の区議になって10年、39歳で都議になってからずっと・・・という、いわばベテランさんです。

 

 

二人が呼びかける百条委員会の設置とは?

都議会が、豊洲問題や20年東京五輪・パラリンピック大会に関する問題で、最終的に予算を承認したことを踏まえて、

「議会としての責任を果たすため、事実関係を精査、検証するための『百条委員会』を設置し、真相解明に努めるべき」と主張。

7月2日投開票の都議選を前に、2月議会で、都民への義務と責任を果たさなければならないと主張した。

 

(1月25日 日刊スポーツ)

百条委は石原慎太郎氏・側近だった浜渦武生氏・さらに舛添要一前知事の出席を求める意向とのこと。

石原慎太郎元知事時代については、整備費用が6000億円に膨らんだ経緯などを究明。設置されると関係者へ出頭要請が可能になります。拒否すれば刑事罰が科されます。

 

ところで百条委員会の設置は可能なのでしょうか?

百条委設置には、議会の3分の2以上が出席した上で、出席議員の4分の3以上の賛成が必要で、都議会自民党から賛成者が出ないと可決は難しいとみられ、立石氏、舟坂氏は25日にも記者会見し、賛成を呼びかけるという。

(週刊文春 1月25日)

 

この件について、上記の日刊スポーツは、『百条委設置には、本会議出席議員の過半数の賛成が必要』と書いていますが、どうなっているのでしょう。

いずれにしても、各方面に賛成を求めるそうです。

両氏は、自民党内でまず20人以上の署名を集め、公明、共産、民進の各党や、自民会派を離脱した「新風自民党」、小池氏を支える「都民ファーストの会 東京都議団」とも協議し、「百条委員会設置に必要な議員の賛同を得るまで不退転の決意で取り組む」としている。

(日刊スポーツ 1月25日)

二人についてはドンとよばれる内田茂氏と、もともと距離を置くことが注目されます。

百条委設置の賛否は、内田派か反内田派かの踏み絵ということかという質問に、上記の週刊文春では「まさに踏み絵です」と答えています。

 

内田派か反内田派かを考慮中(?)の都議さんは、まさに揺さぶられるということでしょうか? それとも二人が選挙対策を始めたと批判されるのか・・・・

 

立石晴康

生まれ:1941年12月15日 75歳
出身大学:明治大学政経学部
1971年:中央区議会議員初当選 3期10年
1981年:東京都議会議員初当選(以降8期)
事務所:東京都中央区東日本橋1-2-12

 

舟坂誓生(ちかお)

生まれ:1948年生まれ(推定) 68歳
出身大学:和光大学人文学部
2001年:葛飾区議会議員初当選 3期
2013年:東京都議会議員初当選
事務所:葛飾区奥戸4-17-19

 

 

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