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桑名真也@総務省のキャリアはなぜ出向?(酒気帯び運転)

   

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熊本県小国町に出向中の桑名真也(くわなしんや)副町長31歳が、酒気帯び運転で逮捕されました。

アルコールは抜けていると思ったそうで、事件はある意味それだけ(だけと言ってはいけない?)なんですが、「総務庁から出向の副町長」との報道に、そぼくな疑問。

 

どこの町にも出向中のキャリア官僚がいるのでしょうか?

 

逮捕容疑は、25日午前3時20分ごろ、福岡市中央区薬院の市道で、酒気を帯びた状態で公用の乗用車を運転した疑い。

 

(産経新聞 1月25日)

 

そして、現在桑名真也副町長は「容疑者」になってしまってますが、

一方ではやり手の若手キャリアが、地方で活躍してます・・のような記事も目立っています。

 

産経新聞では、「熊本県小国副町長・桑名真也氏(31) 町の温泉活性化へ魅力発信」というタイトルで2016年8月15日、着任2週間後に熊本地震に遭った桑名市のコメントを取り上げています。(http://www.sankei.com/region/news/160815/rgn1608150036-n1.html)

 

 

小国町への着任は2016年4月からで、その後、10月には小国町で火事があり、しかし死傷者がいなかったことは奇跡的なことで住民同士の助け合いがあった等の記事があります。(http://www.sankei.com/region/news/170111/rgn1701110046-n1.html)

 

これらは、要は小国町に出向して職務を果たしているようすを伝える記事と言えそう。

 

桑名真也(くわなしんや)

生まれ:昭和60年3月、兵庫県姫路市生まれ
平成20年3月、東京大教養学部を卒業
平成20年4月 総務省入省
平成20年8月  群馬県総務部市町村課
(中略)
平成27年7月  総務省自治大学校
平成28年4月  熊本県小国町副町長

 

こうした中で私は地方創生人材支援制度の枠組み総務省というところから小国町にやって参りました。

同省にいたときに培ったネットワークや知識、経験を活かして国及び県等と小国町とのネットワーク作りや人材育成に貢献できるものと考えております。

 

(小国町の公式サイトより 副町長の就任のあいさつより)

 

ところで、タイトルの「なぜ出向?」ですが、何故というより、この小国町が特別なのでしょうか?

 

平成26年、地方創生(担当)大臣が誕生し、「地域活性化」に代わり「地方創生」の言葉が瞬く間に広がった。一見、華々しい地方創生元年に見えたが、実は国も地方もかなり混乱していた。

(中略)

小国町も27年10月、「小国町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定した。総合テーマに「国小なれど 来てよし 住吉(すみよし)の国を目指して」を掲げた。

 

(産経新聞 1月11日 熊本県小国町副町長・桑名真也さんの記事より 1月25日にも更新)

 

これらを見ても、また内閣府特命担当大臣(地方創生担当)の創設について確認しても、どうもよく分かりませんでした。

どの地方自治体にもキャリが官僚が出向しているわけではないでしょう。小国町は、特別に戦略を進めた町というように解釈しましたが、違うでしょうか?

桑名真也(くわなしんや)副町長が逮捕されると、飲酒運転ということで、一種のバッシングのような反応も想定されます。

 

擁護するわけではありませんが、ことの大きさが、あえて増幅されるような気もします。飲酒はいけないけれど、地方創生に向けて、励んでいただきたいです。

 

 

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