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人工関節は左右逆で大丈夫?滋賀県立成人病センターのミス

   

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人工関節は左右逆に取り付けても大丈夫なのでしょうか?

守山市の滋賀県立成人病センターで、2013年に当時70代の患者に、人工関節を左右を間違えて装着する医療ミスがあったそうです。

ミスについては示談が成立ということですが、最初のニュースを見たとき、単純に『それで大丈夫なの?』と驚きました。

 

手術直後に看護師が取り違えに気付いたが、医師は「左右の違いはわずかなもの」と患者へ事情を説明しなかった。

数日後、病院側は患者に説明。

精神的苦痛を与えたとして昨年6月、示談金100万円を払った。

(サンケイスポーツ 1月21日)

 

間違ってもたいしたことない?そして患者さんは結局その人工関節をつつけたまま? とそこが疑問。

 

医師の姿勢とか病院の責任うんぬんの前に・・・専門サイトを探すと、

 

人工関節は、主に金属やセラミック、ポリエチレンなどでできており、関節の痛みの原因となっている部分を取り除くため、

他の治療法と比べると「痛みを取る」効果が大きいのが特徴です。

(http://www.zimmer.co.jp/artificial/ より)

 

つまり人工関節は、これがないと歩けないとかいう機能ではなさそう。そして人工関節の寿命は・・

 

人工関節の寿命は、患者さんの身体的条件・活動度・体重など、多くの要素に影響されますが、

今日では一般的に15年~20年と言われています。

(同上)

ということで、一旦手術したら20年とか持ちそうです。

そこで、当初の疑問の、結局そのままだったのかというと、

担当した男性医師が2013年12月3日午前、左ひざを治療している男性患者の手術で、

同日午後に同様の手術を予定していた別の患者のエックス線写真を誤って見ていて、手術にかかわっていた業者が右ひざ用の人工関節を用意。

 

手術中に部品が違うことに気づいたが、取り外すと手術部位を傷めてしまうおそれがあったため、そのまま縫合したという。

(朝日新聞デジタル 1月21日)

 

この件の責任問題うんぬんよりも、大丈夫か否かが気になったのですが、とりあえず処置は問題なさそうにも見えます。

そしてもう一つの疑問。

2013年の事件(事故?)。示談が2016年6月。

どうしていま報道されているのでしょう。

 

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