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難波信之(元関東経産局)の下総商事、架空取引で詐欺

   

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関東経済産業局の元職員だった難波信之(なんばのぶゆき)44歳が、架空取引による詐欺の疑いで逮捕されました。

難波容疑者は関東経産局の元会計課の調査官で、直接の逮捕容疑は2014年に自分の会社『下総商事』の架空の廃棄工事で、95万円を騙しとったこと。

 

発表によると、難波容疑者は2014年、処分が済んでいる研究機器について廃棄の必要があるように偽装し、

自ら設立したペーパーカンパニー「下総商事」が廃棄業務を請け負ったとする架空の書類を作成。

同年11月、請負代金として約95万円を同局から支払わせ、だまし取った疑いがある。

 

(朝日デジタル 1月12日より)

 

ところで「下総商事」がペーパーカンパニーだとすると・・

下総商事合同会社(法人番号:6010003017051)という会社はまさにペーパーということでしょうか?

 

 

下総商事合同会社は東京都文京区千石4丁目44番8号で登録されており、

しかしこのビルの中の何処かは不明です。


また、下総商事合同会社 の入札結果・落札情報 というページでは、『主な契約先』として『関東経済産業局』となっており、主なもなにも16件すべてが関東経済産業局(さいたま市)との取引に見えます。(https://www.njss.info/bidders/view/%E4%B8%8B%E7%B7%8F%E5%95%86%E4%BA%8B%E5%90%88%E5%90%8C%E4%BC%9A%E7%A4%BE/)

 

こういうページは見慣れていません。

しかし、ペーパーだとしたら、こんなにも度々仕事が身内(?)に落札されていたのでしょうか?

 

難波信之(なんばのぶゆき)容疑者

年齢:44歳
居住地:千葉県柏市柏
職務:元、関東経済産業局会計課調査官 現在無職

 

詳細は不明ですが、下記の記事を読むと、上記の10数件の落札というのがやはり詐欺に該当するようです。

 

同課によると、難波容疑者は22年5月から27年4月まで1人で物品管理を担当

23年10月に都内のレンタルオフィスで実体のない会社を立ち上げ、

同局から廃棄工事を20件契約

代金として約1千万円を受け取っていた。

県警は詐取した金は外国為替証拠金取引(FX)や海外旅行などに使ったとみて裏付け捜査を進めている。

 

(産経新聞 1月12日  より)

 

つまり、1人で仕事を任されてから後にあえて会社を立ち上げています。どうみても意図的。

 

難波容疑者は昨年7月に、事態が発覚して懲戒免職になっています。関東経産局は10月に県警に告発。

懲戒免職と逮捕はこれくらいは期間があくものなのですね。

 

いくら1人で任された仕事でも、いつかは発覚するものと第三者は思うのですが・・・違うでしょうか。

 

 

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