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今津赤十字病院、医療事故の責任は誰にある?

   

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今津赤十字病院(福岡市西区)で起きた医療事故とは、68歳の難病の女性がトイレで2時間放置されて心肺停止になり、その1ヶ月後に亡くなった事故。

多系統萎縮症という難病をかかえた女性には「移動時に付き添いが必要」という申し送りがされていました。しかしその日、女性看護助手がトイレを離れ、ナースコールで呼ぶように伝えていました。

誰の責任? という話を強調するのは辛いですが、どうも病院の説明がいまいちピンとこない気がしました。

 

 

看護助手は当初、病院に「5~10分おきに様子を見に行った」と説明し、病院も家族にそう伝えた。

だが数日後、実際には約2時間離れていたと看護助手が説明を翻したため、病院は8月18日に再度家族へ説明し、謝罪したという。

(朝日新聞デジタル 1月1日)

 

事故は8月12日

家族への正しい説明は8月18日

女性が亡くなったのが9月9日

看護助手が依願退職 11月

 

直接にミスしたのはその看護助手の女性だとしても、ナースコールで呼ぶように伝えていて、その後、どうなったか看護助手は、確認する(できる)状況ではなかったようです。


しかし、他の看護師さんはその女性が2時間もいないことに、だれも気を配れる状況ではなかったのか・・・

多忙と言ってしまっては、だれにとっても残酷な現場にも見えます。

そして、看護助手という職務が厳密にどこを指すのか分かりませんが、いざとなったら命に関わる事態をも、担っていることは事実でしょう。

 

 

 

もっとも、病院(武田義夫事務部長・藤井弘二院長)としても、その看護助手さんのせいで事故が起きたとは言っていません。当然ですが。

 

むしろ、年末になってどういう経緯なのか、この件が大きく報道されたことも素朴な疑問です。

いずれにしても、入院して数日後にこの医療事故に遭った女性の方は、たいへんお気の毒なことでした。

 

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