ツイてる、気になる

気になる情報のメモです。

*

ミタキハウスの「奇跡の木造住宅」、糸魚川大火で無事

   

sponsored link


ミタキハウスの「奇跡の木造住宅」が12月の糸魚川大火でほとんど無傷で無事だったと注目されます。焼けなかった家屋は、会社員の金沢隆夫氏のもの(2LDK延べ250平米)で、平成20(2008)年に完成したそうです。

地元工務店であるミタキハウスが、平成19年中越沖地震の翌年に、家主の意向を受けて特別仕様で建てたもの。

 

燃えなかった理由は、普通の住宅とは異なり、火に強いステンレスのトタン板を外壁に使い、一部は耐火レンガだったことが大きいとみられる。

屋根の洋瓦も一部はステンレス製だった。さらに、暴風に備えて窓はワイヤ入りの二重ガラス。屋根の軒先は火の粉が入りづらいように設計されていた。

 

(産経新聞 12月30日)

 

いわゆる被害は同記事によるとエアコンの室外機やインターホンが高熱で変形した程度とのことで、これは凄いですね。

ミタキハウスは糸魚川市大字滝川原98番地7に本社のある株式会社。

宣伝するわけではありませんが、ミタキハウスは「糸魚川で一番小さな住まいの専門店です」とホームページにあるのが印象的でした。

代表取締役の井上文夫氏の今回の糸魚川大火についての御見舞のコメントもありました。(http://www.mitakihouse.com/pc/index.html)

 

焼け野原のような被災地に1軒残った家はなんともいえない光景のように見えます。

 


もっとも、家主の金沢氏も今回の被災に無縁なわけではありません。親族の方も被災しているし、家をなくされた方が多いのでもちろん喜べないとのこと。

大火にもかかわらず、声をかけあって避難したという地域の皆さんの動きも印象的でした。

 

今回の火災で家を失った状態で年末を迎えることになる方には心からお見舞い申し上げます。

 

 

sponsored link


 - ニュース速報 , ,