ツイてる、気になる

気になる情報のメモです。

*

水口病院を小池都知事が告訴、違法の中絶手術医師が3人

   

sponsored link


吉祥寺にある水口病院を、小池都知事は12月9日、指定医師資格のない医師が人工妊娠中絶を行っていた件について、刑事告発したことを明らかにしました。

水口病院では、母体保護法に定められた資格のない医師が人工中絶手術をして、7月8日に手術を受けた23歳の女性が死亡した事件が報じられています。

その医師は、今年3〜10月に水口病院にて無資格で12件の中絶手術をしたことが分かっています。

水口病院のサイトによると人工中絶について以下の注釈があります。

 

当院では、母体保護法に基づいた安全な手術を第一に、「妊娠11週6日までの初期妊娠中絶手術」に加え、「12週~21週6日までの中期中絶手術」も行っております。

 

特に受け入れる医療機関が少ない「16週目以降の中期中絶手術」に対応できる設備を完備しておりますので、妊娠継続にお悩みの方はまずいちどご相談ください。

当院では、リラックスした状態で診察や手術を受けられるよう、「個別配慮」と「心のこもったケア」を大切にしています。

(https://www.mizuguchi-hospital.jp/m_fujinka/abortion.html#nav より)

ということで、ことさら受け入れの少ない状況にも対応することが強調されているようです。

 

しかし・・・

 

 

 

小池都知事の告訴に伴い、違反をしていた医師は3人いたとのこと。

告訴段階なので、詳しいことは不明ですが、水口病院のサイトでは、ネットでもセレブとウワサされるような豪華な病院の作りとともに、医師の紹介もあります。

ただ、公開されているのは院長の南郷周児(なんごうしゅうじ)氏と高度不妊治療センターの金城洋(きんじょうひろし)氏と佐藤健二(さとうけんじ)氏、小児科の細井健一郎(ほそいけんいちろう) 氏です。

これらの医師の皆さんは、職務上、中絶手術に関わるとは思えないのですが、亡くなった女性の遺族の方が業務上堕胎容疑で告発した医師は、10月で辞めているようす。

今回、新たに二人の、違法手術・・・とのことで、しかし詳細は不明です。

水口病院は武蔵野市吉祥寺南町1丁目7−7で井の頭通りからすぐのところ。

ところで、水口病院は「超豪華病室」として有名だったとのこと。

「1泊27万円!知られざる超豪華病室の世界」という、東洋経済オンラインの記事を読んで驚きました。誤解のないように記しますと、27万円というのは、記事全体のタイトルなので他の病院。水口病院の差額ベッド代は1日3万5千円等です。水口病院については・・・

外観は落ち着いた茶色でごく普通だが、一歩足を踏み入れればロマンチック趣味の極みと言うべき、乙女心をくすぐる世界が広がっている。

アロマが香る待合室、南仏プロヴァンス風のレストラン(出産後に家族とフルコースのディナーが食べられる)を通り過ぎ、産科の病室に案内された。

水口病院の産科に来るのは、アフタヌーンティーやフルコースのディナーなどで祝福感を味わうことを望む、比較的若い妊婦が多い。

(東洋経済オンライン 2015年7月10日より)

 

記事内の写真では、じつに豪華な居室が準備されています。また別フロアの療養病床においても、要介護度の高い方に、特別のケアが施されているようです。

 

今回の刑事告発と、水口病院が豪華な施設を備えていることは、直接関係ありませんが、いろんな産科医院があると感心しました。

 

(イメージです)

 

ちなみに上記の記事で27万と紹介されていたのは、国立国際医療研究センター病院(新宿区)のことでした。居室には防弾ガラスが使われているそうです。

 

水口病院については、遺族の方の告訴に加えて小池都知事の告訴により、さらなる展開が予想されます。

 

 

sponsored link


 - 生活