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石川雅己(いしかわまさみ)千代田区長(内田茂氏と犬猿の仲)が出馬

      2017/01/13

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千代田区の現職区長である石川雅己(いしかわまさみ)氏が、次の千代田区長選挙(2017年1月29日告示2月5日投開票)に小池百合子氏の応援を得て出馬することになりました。千代田区はなにせ内田茂氏の地元・・・

石川雅己さんは現在75歳で、これまで4期16年間、千代田区の区長を務めてきました。本日の出馬会見をうけて日刊スポーツでは「都議選の前哨戦」と報道されています。

 

内田茂氏の地元で、小池氏の応援を受けるとなれば、対立構図に見られるのは当然でしょう。そもそも石川雅己氏はどんな人物? かというと、

千代田区の区長として公開しているプロフィールを見ると、

生まれ:  昭和16年2月22日
出身大学: 東京都立大学法経学部(昭和38年)
昭和38年: 東京都入都(千代田区企画課長、東京都福祉局長などを歴任)

つまり大学を卒業と同時に東京都職員で、その後、平成13年からずっと区長をやってこられたということ。

東京都立大学はご存知、現在の首都大学東京ですね。

 

ところで、内田茂氏のプロフィールから引用すると、(都議自殺関連の「都議会のドン」とは内田茂氏なのか?

生まれ:昭和14年3月15日
昭和31年 都立九段高校中退
昭和50~平成元年  千代田区議4期
平成元年~21年  東京都議会議員6期・・

二人の経歴はもっとありますが、年齢を比較すると石川氏75歳。内田茂氏77歳という、たしかにライバル関係でしょう。

 

ところで3年前の記事(前回の区長選のあと)で興味深いものを見ました。内田氏が敗北して、石川氏が勝ったというニュアンスです。

下の文章の前に、内田氏は石原慎太郎氏でも屈服せざるをえない都連のドン(石原氏が泣いて馬謖を斬るとして浜渦武生副知事を切った)ということが書かれ・・・その続きです。

 

しかし、都議会では権勢を誇る内田氏が、2月3日投票の千代田区長選で、選挙民から「ノー」を突き付けられた。

今回の千代田区長選挙は、4万972人の有権者にとって理解しにくい構図だった。

(中略)

もともと東京都の官僚だった石川氏を区長に引っ張ってきたのは内田氏だった。

だが、大手町再開発などヤマほどある千代田区内の大型プロジェクトに口を出す内田氏に反発した石川区長は、内田氏を無視するようになったという。

「都連のドン」への反乱が、石川区長の議会運営を難しくした。

(現代ビジネスプレミアム 2013年2月7日 より)

 

この記事では議会運営が難しくなった石川氏だったが、結局区長選では圧勝したという話ですが、注目されるのは明らかに 「石川⇐⇒内田」という関係が、2013年にも出来ていたことです。

前回も石川氏は自公の推薦を受けずに、推薦を受けた大山恭司氏に圧倒的に勝って区長になりました。

 

その石川氏が、今年新たに知事となった(内田茂氏と対立した)小池百合子氏と同じ側に立ちたいというか、支持を受けるのは、当然の流れにも見えます。

 

 

今回の記者会見はもちろん石川氏によるもので、小池百合子氏からのアピールには見えません。しかし、来年の都議選が近づく中で、この区長選は、まさに前哨戦といってよいでしょう。

 

区民でないので支持不支持の意思もありませんが、正直4期務めて75歳・・・という状況で、お体は大丈夫かしらという気もします。

対立候補として、どんな人物を内田氏はじめ都連では、立ててくるのでしょう!?

 

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どうでもいい話で恐縮ですが。

「千代田のトビラ:石川雅己のつぶやき」という千代田区長石川氏のかつてのブログ(ココログ)の引越し先が「酵素ダイエットランキング」になっているのは、何かの間違いでしょうか??

 

追記与謝野信氏の出馬(千代田区長選)は?銀行は?

石川雅己vs与謝野信(小池vs内田茂)で勝つのは?千代田区長

 

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