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観光ボランティア制服がダサいと言われた藤江珠希(タマキフジエ)さん

   

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観光ボランティア制服がダサいと言われ、「東京ブランドの在り方検討会」が近ごろ作り直しを決めました。

デザイナーは藤江珠希タマキフジエ)さんです。私は知らなかったので確認したら、「藤江珠希 韓国人 韓国 ダサい」という語句が予測で出て来るというネット現象・・・

 

ちょっと驚いてしまいました。結論をさきに書くと、藤江氏と韓国は関係がなさそうです。あってもなくても、だからどうというものでもありませんが。

分かっている経歴では2003年に立教大学卒業。つまり1981年前後の生まれで現在35歳ほど。国籍の情報などは特にありません。

藤江珠希さんのデザインが採用されたのは、いろんな経緯があったことでしょうから、結果としてむやみに批判されている印象もあります。

 

しかし・・・↓のような表現はちょっと侮蔑的ですが、ビジュアルとしてこう見せられると、正直、引いてしまうものがあります。

 

もう、作り直しが決まったのですからいいのです。しかしこんなに騒がれるのは、都知事が舛添氏だった時に決定されたから、根拠があってもなくても韓国が連想されるようです。

舛添氏と韓国もまた、根拠は曖昧ですが。

しかしいずれコシノヒロコさんの「着るとピエロみたいになる」の言葉もダメ押しになったか、2015年6月に舛添元都知事が導入した制服は事実上、ボツになりました。

 

あの制服がデザインされた背景には何があったか・・

Fashionsnap のサイトでのインタビューでの藤江珠希さんの回答の一部です。

選考時のデザインの条件は、男女兼用で4サイズ展開のポロシャツと帽子、バッグを製作するというもので、ポロシャツの後ろ身頃には公募で決まるボランティアチームの名前(『おもてなし東京』に決定)がプリントされることも決まっていた。

 

「街を歩く人と間違えられるような服ではなく、ポロシャツでありながらわかりやすくて、なおかつ正装感を出したいという都の強い要望がありました。

(中略)

 

今までの日本代表のオリンピックのユニフォームをリサーチすると、圧倒的に白、青、赤が多く、またJALは赤でANAは青でと日本の玄関口にも使用されているため、日本のイメージとして観光客の方に定着しているのではないかと考え青赤白でまとめました

 

(ファッションニュース&ライフスタイル 2015年06月04日 より)

この記事を読むと、青赤白を用いたのは、まったく韓国とは関係なさそうです・・・

一旦、騒がれると何が真実かわからなくなるというネットの現象の一つを見たような気もします。

 

しかし、今回小池都知事が見直しを提言したのは、ウワサの韓国うんぬんとは関係ないでしょうから、

結論は良かったのでは。。。

 

 

もう、あまりダサい、ダサいと繰り返したくないような・・・

 

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制服には3015万円かかったそうです。しかしむしろデザイン全体の予算30億円の行方が気になります。

 

昨年度と今年度を合わせて30億円以上の経費をかけている都のブランド戦略についても出席者から「(ロゴ・キャンペーンの)&TOKYOの意味がさっぱり分からない」など厳しい意見が相次いだ。

 

(11月26日 スポーツニッポン)

 

観光ボランティアの制服は、分かりやすいので批判されているという面もありそう。

しかし、一からデザインの公募とか始めるのか、修正路線になるか・・・そこも気になります。

 

 

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