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日大病院でも紛失!筋弛緩(しかん)剤エスラックス

   

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日大病院(日本大学病院)でも筋弛緩(しかん)剤の紛失が明らかになりました。

11月21日、日大病院で薬品用冷蔵庫から筋弛緩剤の「エスラックス50ミリグラム」の3本がなくなっているのが発見されました。3本で9人分の致死量に当たるというのが、怖いです。

19日に保管したもの。冷蔵庫は施錠されてたとのこと。

では鍵は? という話ですが・・・

冷蔵庫は常に施錠され、鍵は麻酔科医用と看護師用が1本ずつあった。

保管から紛失発覚までに麻酔科医7人、看護師9人が鍵を扱える立場にいた。過って廃棄した可能性もあるという。

(朝日新聞 11月24日 より)

 

日大病院では「薬品冷蔵庫専用の防犯カメラの設置を検討している」とのことです。

 

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(イメージです、実物はかなり違うでしょう・・)

 

あれれ? 防犯カメラはないんだ・・・という驚きもあります。しかし、どこにでも防犯カメラを設置しなければならない昨今の状況にまず嘆息すべきでしょうか。

 

「手術で使用する患者11人分の筋弛緩剤55本」というのが、素人には、ピンときません。

単純に一人あたり5本の筋弛緩剤が手術には必要で、しかし、それらは劇薬だから、使い方によっては死に至るという、おそらくシンプルな事実なのでしょう。

 

今さらですが、薬剤の取扱は怖いです。つい先日も 日本医科大学千葉北総病院で筋しかん剤が盗難? でした。

 

日本大学病院長は長岡正宏氏。ご存知、御茶ノ水の日本大学病院で、明大の前です。ついでに病室料金を見てみると、一番高い特別室(SA)が1日10万8000円、4人部屋で5400円でした。関係ない情報ですが。


薬剤の取扱は、残念ながら性善説的な考えではいけないでしょう。鍵をかけ、防犯カメラもかけ・・・です。

9人分の致死量の薬がなくなっても、必ずしも悲惨な事件が起きるわけではありません。

しかし、これだけ薬剤紛失とか点滴の袋に穴が・・などの事件が続くと、否応なく、関係者の皆さんには念入りに取り扱っていただくしかなさそうです。

 

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加えて、素朴な疑問。

素人はこんなものを盗もうとは思わないはずです。いったい犯人(単なる紛失でなければ・・)の目的は???

単なる紛失 ⇐ これもおかしいですが。

 

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