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山本病院事件?出羽厚二氏が告発した医師の勾留中暴行死?とは

   

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山本病院事件を知らなかったので、今になって驚きました。

しかし今日の問題は、岩手医大の法医学教授の出羽厚二氏による告発です。

加害者側とされる山本病院の54歳の医師が、勾留中の2010年当時に心筋梗塞で死亡したのは、じつは県警による暴行死ではないかと、11月15日、告発されました。

 

遺族が遺体の鑑定書を請求したところ、なぜか全身に皮下出血が。特にひどかった右脚はどす黒く変色していたといいます。

遺族から相談を受けた法医学の専門家は、取り調べ中に警察官から暴行を受けた疑いがあると指摘。

(毎日放送 11月15日)

 

出羽厚二氏とは誰かというと、現在は岩手医大の教授です。少し前のデータには新潟大学医学部の教授として名前が出てきます。

2015年2月のNHKの「クローズアップ現代」でも、出羽教授が原因不明の方の死について解明するため、岩手にて貢献している様子が取材されていました。

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出羽厚二教授について、くわしいプロフィールは分かりませんが、2007年の力士暴行事件でも貢献されたようです。

 

出羽教授は、07年の大相撲時津風部屋の力士暴行死事件で、力士を解剖して「多発外傷によるショック死」と鑑定し、当初病死とした愛知県警の判断を覆したことで知られ、今回は遺族側の依頼で調査した。

 

(11月15日 毎日新聞)

 

亡くなった方が病死だったのか、暴行死だったのか、遺族のかたの気持ちを考えると、天地の違いがあるでしょう。いずれ哀しいことでも、真相は解明してほしいのが家族です。

 

「取調中」には、想像のつかないことが起きているかもしれない・・・という漠然とした疑問はあります。なんとなく、という市民感覚で。

しかしこの事件は、奈良県警は「医師には大きな音を立てて足から座る癖があり、その座り方によってできた傷だと考えている」とコメントしているそうです。

足から座るクセが、傷になるーーーって、ふつうに考えて意味不明だし、怖いのですが、

 

ところで、写真が怖かった。

 

 

ひどい事件だった・・・⇒ 山本病院事件

しかし暴行死ならそれもひどい・・・⇒ 今回

という経緯を、逆の順序で知ると、どうも頭が混乱しそうです。

医療法人雄山会「山本病院」(廃院)の山本文夫被告は、いま、どうしているのでしょう。

 

事件の経緯に詳しい産経新聞の2010年03月13日の記事は、新聞社のはすでにないため、引用している個人の方のブログで読みました。(http://blog.goo.ne.jp/publicult/e/651140f0bec1c202e5a229f304ef2336)

 

また、著名な記事と思われますが、『貧困と生活保護(33) 必要のない手術を繰り返していた山本病院事件』も参照しました。(https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160609-OYTET50017/3/)

 

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山本病院事件の闇を、かりに飛ばして今回の告発に注目するとしたら・・・本当なら、警察も怖い・・

刑事ドラマではありませんが、じつに多様なケースがあるでしょう。しかし、抑留後19日後に心筋梗塞というのは、専門医が調べないかぎり「心筋梗塞もおきるか・・」という感想になりかねません。

 

真相はどうなのでしょうか。

 

「あれだけ広い範囲に打撲を受けて出血、しかも数日間にわたって受けたと思われる状況です。

ほかに何が考えられますか、留置場は囲まれている空間ですよ」

(関西テレビ 11月15日 出羽厚二教授のコメント)

 

「暴行の末の多臓器不全」だとしたら、考えるだけで凄惨な恐ろしい場面です。

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医師は「院長から『肝臓がんということにして手術をしようや。もうかるで』と言われた」

 

山本病院事件の話の中で急性心筋梗塞で亡くなったという話が出て「あぁストレスだったのかな」と軽く考えていたのだけれども話が大分違ってくるなぁ

 

山本病院の事件が酷かったから、義憤にかられた警察官が暴走したのかもしれん…と思ったりするけど、今の警察がそんなことすんのか?とか

 

ゴミドクターが医者叩きを始める時には裏で何かあるとき

 

ほんと、何がなんだかいろいろショックです。

しかし、もし県警に暴行の事実があるなら、曖昧な説明でなく、はっきりとさせていただきたい事件です。

 

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