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「りたくんを救う会」のウソ、虚偽の心臓移植で叔母

      2016/11/10

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「りたくんを救う会」というの虚偽の団体を作り、HPで小1男児の写真も公開され、叔母が「心臓手術のために」ウソの募金を募っていた・・・

にわかには信じがたい事件です。しかも「虚偽の発表をした伯母」の岩本まどかさんは厚生労働省内で、しっかり会見を開いていました。

たしかに、「りたくんを救う会 拡張型心筋症・募金・難病」というサイトは存在しました(現在は表示されず、キャッシュが見えますが・・・http://rita-sukuu.com/ )

いやいや、ドメインも準備して・・

叔母という女性は皆川瞬さんの姉で、6歳の理汰(りた)君がそのウソに使われてしまいました。これは犯罪にならないのでしょうか?

 

ツイートも、削除されるかもしれませんが現状はこんな感じ。

 

厚生労働省も騙された、新聞も騙された・・・と言ってはなんですが、事実、みなで騙されてしまいました。

産経新聞では、「拡張型心筋症の6歳男児、海外移植へ 募金始まる」という記事が8日に掲載され(http://www.sankei.com/life/news/161108/lif1611080025-n1.html)、現在は削除されたもようです。他の新聞社も同様の展開だったようす。

 

「りたくんを救う為に力を貸してください」というそのサイトでは、拡張型心筋症と明記され、「募金はこちら」とか、「ボランティアを募集しています」とか・・・

こういうページに行き着いたら、(発覚後には疑わしい目で見るかもしれませんが)ふつうは、猜疑心でこういう呼びかけを眺めるということは考えられません。

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それだけに・・・

「なぜ???」と不思議でならなかったのですが、毎日新聞の記事で女性の動機がわかりました。

 

女性によると、注意欠陥多動性障害(ADHD)のため今年5月に働けなくなり、生活に困窮し、うその募金を思いついた。

 

10月に団体のホームページを開設したところ、支援者から記者会見をするようアドバイスを受け、引くに引けなくなったという。

(11月9日 毎日新聞)

 

たしかに、最初から記者会見したのでなく、引くに引けなくなったわけですね。

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それにしても、万が一ウソを付くにしても、架空の子どもを設定するほうがまだ、罪が軽いのでは? もちろん罪だけど。

 

実在の、しかも自分の甥の名前と写真を使って・・ いつかバレると思わないのか。思った段階で引き返せなかった? それでは叔母というその人も悲惨です。

アメブロはまだ削除されません。http://ameblo.jp/rita1231/

 

いろいろあっても、やはり利用された親族が気の毒です。叔母の行為は犯罪にならないか・・・ 両親は弁護士と対応を検討しているということですが、告訴等にしても親族にとってやはり辛いことかもしれません。

報道各社も厚生労働省も、どこか、「やられた!」感が残る事件のようです。

 

もちろんいろんな声・・・

厚労省内で会見したのに作り話だったって、おい。省内でチェックもしてないってこと?

思いついた段階で、これは早晩ばれるとは思わなかったのか。

酷い話ではあるけれども、まだ自責の念にかられただけ救われている。明らかに架空の募金という案件も過去にあった。

 
虚偽の募金て詐欺になるのかな? 募金じゃ返金もできないでしょ。

 

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関係ないかもしれませんが、事実の「●●くんを守る会」のような団体もあって公式サイトも見かけます。それらを参照して、ウソのサイトを作ったかもと思うと、やはり許されない非道行為でしょう。

 

 

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