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日本工業大学建築科と東京工業大学建築系、東京デザインウィーク

   

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日本工業大学の建築科の部活「新建築デザイン研究会」の作品である木製のジャングルジムが、明治神宮外苑のイベント会場で燃え、5歳の佐伯健仁くんが亡くなるという、まさかの事故が起きました。

あまりに痛ましい事故で、犠牲になったお子さんのご家族はもちろんのこと、関係者も、とても言葉にならないショッキングな状況と思われます。

11月6日夕方、東京デザインウィークの会場で起きた火事は、調査中で詳細は不明です。ご冥福をお祈りいたします。

 

作品は、素の家(すのいえ)と題されるものでした。

 

日本工業大学は、埼玉県にある私立の工業大学です。建築学科の偏差値はおよそ38くらいとされています。

 

 

東武動物公園に近いということで、埼玉県でも北部になります。以前から日工大(にっこうだい)と呼ばれていました。

 

在学生の大半が工業高校の出身という特徴があるそうです。

それにしても、事故のときの映像が、痛々しいです。これが火事だなんて・・・信じがたいくらい。


一方で東京工業大学は、日本を代表する工業大学で国立。東工大(とうこうだい)と言われます。菅直人もと首相は東工大の出身で、2011年の東日本大震災の後の諸々のことを、いま思い出してしまいました。関係ないのですが。

 

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東工大のことは、改めて記すまでもない日本でもトップレベルの国立大学。事故があった直後に比較するのは、気が引ける面もありますが、日本工業大学と東京工業大学を勘違いすると、いま東工大にとっては風評被害だということになります。

 

東工大は、受験の時から分類がユニーク。いわゆる建築学科に該当するところは、「環境・社会理工学院、第6類、建築学系、建築学コース」となりそうです。分類等はこちらから 東京工業大学(東工大)の偏差値2017

 

大岡山キャンパスはこちら

 

 

東京デザインウィークは、11月7日の開催は中止になりました。開催は前期が10月26日〜31日で、後期が11月2日〜7日の予定でした。

 

つまり最終日を残す1日という今日まで、火事になった木製のジャングルジムのような構造物(素の家)は、連日、展示されていたわけですね。

東京デザインウィークの公式サイトは、現在、7日が中止ということ以外は表示されません(http://tokyodesignweek.jp/)

 

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入場チケットは2500円だったようで、お子さん連れの大人にしても、軽く公園でお子さんを遊ばせるようなニュアンスでなく、しっかり「デザイン」を見に行っていたと思われます。

つくづく、胸の痛い事故です。

 

木のチップが照明のそばにあったとしたら燃えやすい、怖い、というイメージです。しかしもはや結果論というか、犠牲者が出てしまったことは取り返しがつきません。

責任は誰に? という話になりそうですが、誰というその前に、なんとも無念なことです。

 

 

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