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塩見清仁(しおみきよひと)氏、豊洲「盛り土せず」の責任者

   

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塩見清仁(しおみきよひとさんとは?

豊洲市場で「盛り土」が行われていなかった問題で「責任者」の一人とされるのが塩見清仁氏57歳です。現職は五輪・パラリンピック準備局長という要職で、2016年4月に就任したばかり。

 

塩見清仁氏の略歴

1959年(?)(年齢から逆算 現在57歳)福島県生まれ(塩川町、現在は喜多方市の出身)
1983年 中央大学法学部卒業
1983年 東京都庁入庁
2007年 産業労働局参事(東京しごと財団事務局長)
2010年 中央卸売市場管理部長
2015年 交通局長
2016年 東京都オリンピック・パラリンピック準備局長

 

 

先日は岸本良一市場長が豊洲市場移転問題の責任を問われて更迭され、しかし塩見氏だけはセーフだったと、先日日刊ゲンダイは批判していました。

 

市場では市場長、管理部長、総務課長が「3役」と呼ばれているが、市場長は“お飾り”に過ぎず、現場を取り仕切っているのは、管理部長と総務課長。

 

業者選定の当時、総務課長などを務めていたのがI氏だったという。

要するに「盛り土」問題に現場で深くかかわっていたのが、「管理部長」だった塩見氏、「新市場担当部長」だった野口氏、総務などを担当していたI氏の3人だったのだ。

(10月16日 日刊ゲンダイ)

 

この記事の続きで、野口一紀氏⇒総務局復興支援調整担当部長、I氏⇒下水道局企画担当部長へ、畑違いの部署にいわば左遷人事があったのに、塩見氏だけ変わっていないと、日刊ゲンダイは評しています。

10月28日の産経新聞で報じていたのは、11月1日に新たな検証報告書が報告されること。市場長ら8人が責任者として盛り土案の変更に関与したとされます。

8人が誰かは発表されてみないと分かりませんが、ポイントとしては、平成22年(2010年)11月〜平成23年(2011年)10月に盛り土をしない方針が固まっており、その当時の責任者として岡田至氏、中西充氏、そして塩見清仁氏の名前が挙がっています。

 

(参照:記事の中身は投稿時点の情報で、古くなっている場合もありますのでご了承ください)

中西充さん(副知事)は元市場長

岡田至さん(元市場長)の新コメント「読まず決済」

地下空間が設計された2011年の知事、副知事、市場長は?

歴代5人の中央卸売市場長とは・・

 

塩見氏は準備局長に就任したときの記事で「豊洲市場の道筋をつけた立役者」と紹介されています。

 

結果がすべての厳しい世界で、与えられた役目を認識している。

「2020年東京五輪・パラリンピックを史上最高の大会にする。自分がサンドバッグになってやっていくしかない」と腹をくくった。(中略)

健康づくりを基本とし、今はお休みしているが週末は皇居を2周ほどランニングする。

(日刊工業新聞2016年4月15日より)

 

また2011年の「経済・港湾委員会」の組織で、市場長は岡田氏ですが、事業部長の横山宏氏や、新市場整備部長の宮良眞氏、新市場事業担当部長の志村昌孝氏や、その他の大朏秀次氏、森本博行氏、臼田仁氏、志村昌孝氏、砂川俊雄などの名前も名簿には含まれています。
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塩見氏ご本人のエッセイを少し紹介させていただきます。

会津のみそ汁は具だくさんである。おかずのようにみそ汁から栄養を摂取する。だから東京のみそ汁の具は物足りない。
しかし、今日紹介するのはみそ汁ではない。汁物ではあるがしょうゆベースである。

会津地方の伝統料理「こづゆ」である。私の田舎は、会津盆地のほぼ中心に位置する今は喜多方市に合併された塩川町というところである。9月の山車祭りの際に、必ず出されたのがこの祝いの汁物である。

(都政新報 2012年2月23日より)

会津出身ということですね。

 

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豊洲市場を巡っては、石原元都知事の回答も含めて、解明されていない事項が多々あります。単なる犯人探しになってはいけませんが、真相の解明はやはり待たれます。

 

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