ツイてる、気になる

気になる情報のメモです。

*

佐々木勝氏(元広尾病院院長)は左遷だった?脅迫状も・・

   

sponsored link


佐々木勝氏は元都立広尾病院の院長でした。広尾病院の移転に反対派であった佐々木氏は2016年3月に「東京都保健医療公社副理事長」という閑職に追いやられました。

これは言うならば左遷。さらに佐々木勝氏には9月には脅迫状も届いていました。

佐々木勝氏の略歴は以下の通り

1977年3月 東京医科大学卒業
1997年7月 都立府中病院 救命救急センター部長
2007年6月 都立広尾病院 副院長
2012年4月 都立広尾病院 院長
2016年3月東京都保健医療公社副理事
2016年4月 内閣官房参与に就任

現在64歳で、出身地や出身高校、ご家族などについては分かりません。

 

9月8日に届いたとされるハガキです↓。


都立の広尾病院移転問題が、第二の豊洲問題と言われるようになり、内田茂氏との関わりが週刊文春でも報道されています。

佐々木勝院長は現在、内閣官房参与という肩書。2016年4月5日のニュースでは菅官房長官が、災害医療の第一人者として佐々木勝氏を起用したと報道されています。

その報道自体は、淡々と「起用」の話ですがそもそも佐々木氏はなぜ東京都立広尾病院の院長職を追われなければならなかったのでしょうか。

 

広尾病院は2023年に、現在の立地から約2キロ離れた青山エリアの国有地「こどもの城」跡地に移転する計画が持ち上がっている。

ところが、土地購入費だけで370億円、病院建設費なども含めると900億円前後が必要となる巨大プロジェクトであるにもかかわらず、今年1月に16年度予算案が示されるまで、移転計画は公表されていなかった。

(週刊朝日 10月6日)

 

「 私に最後の説明があったのは10月21日(2015年)でした。

 

その時に私に説明をした都の政策企画局長は、『舛添(要一)知事のレガシー(遺産)にするために青山に建てることが決まった』と言いました。

そんなことはおかしいと感じましたが、知事の決定には従わざるをえません。」

(同上 佐々木氏のコメント)

 

第三者といいますか、市民としては佐々木氏に対して、当時は従っていて、なぜ最近になって移転問題について発言するようになったか? という疑問も湧く気がします。

それについて、現代ビジネスの記事はこう伝えます。

――対外的に、広尾病院移転のおかしさを情報発信するようになったのはなぜか。

「2つあります。まず8月29日、私の大学の先輩である東京都病院協会の重鎮から『移転改築に関する経緯を説明してくれ』という要望があったこと。

次に、知事が小池さんに代わり、豊洲や五輪施設で判明したブラックボックスのなかで行われた決定のプロセスを再確認すると言われた。それなら移転に関する政治決着のおかしさも取り上げてもらえると思いました」

(現代ビジネス 10月6日)

ちなみに現在の広尾病院の院長は江川直人氏です。

「新報道2001」では都立広尾病院移転問題について9月25日に詳しく取り上げています。動画はいつまで表示されるか分かりませんが、とりあえずのご案内。

情報がいまいち整理できないくらい、流動的な渦中という印象もあります。

th_043

いずれ、小池都知事が取り組む、豊洲市場移転問題、東京五輪の施設問題と、同じように、この都立の病院の移転も、掘り下げられる課題がまだまだ、続出のように見えます。

 

sponsored link


 - 教育・政治