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江口美樹の「ストーカー規制法」違反とは

   

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江口美樹容疑者37歳が、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されました。

正確には、9月に名誉毀損容疑で逮捕されており、さらにストーカー規制法違反とのことです。

福岡市の江口容疑者は、無職なのでどういう生活をしているか不明ですが、この事件が特異に見えるのは、加害者が女性、被害者が佐賀県唐津市の男性ということ。

 

ストーカー被害が増えている現在、被害を受けるのが男性というケースも珍しくないのでしょうか? この事件では、4~9月の半年間に1万6300回の電話とされます。

また9月1日〜5日におよそ30回のメール送信。

容疑者の言い分としては交際相手が「結婚をちらつかせた」とのことで、犯罪ですから同情の余地はないのですが、なんとも・・・

 

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(イメージです)

半年間で16000回。一ヶ月で2700回。1日に90回。仮に1日の半分くらいを電話に費やしていたとしたら、一時間に7〜8回??

などと計算してみると、かなり虚しいです。

メールの30回というのも、悪ではありますが、1日に6通・・・交際していたのは2007年ころまでなので、およそ10年前の「相手」です。

 

江口容疑者は、幸か不幸か仕事をしていないようですが、せめて職に就いていたら、こんな暇な行為はできなかったはず。

執着とは怖いものです。哀しいことです。たかが「10年前の恋人!」と割り切ればそれだけ・・・と第三者は言えるのですが。

 

ストーカー規制法違反とは

 

ストーカー規制法とは通称で、正式には、「ストーカー行為等の規制等に関する法律」で、2000年11月に施行されました。

 

「女性だけでなく男性も保護対象であり加害者が同性でも適用される」法律とのこと。桶川ストーカー殺人事件がきっかけとなってこの法律が成立したとされます。

2013年に改正案が可決され、いわゆるストーカー行為に「執拗な電子メール」が追加されました。

 

被害に遭った方のいわば犠牲のうえに法整備されてきたと言えそうです。そして電子メールという、昨今では当たり前の通信手段が追加されたことにも、時代の変遷を感じさせられます。

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ストーカー行為への罰則は『6か月以下の懲役、または50万円以下の罰金』

さらに警告が出されても止めず、禁止命令が出されても命令に従わないと『1年以下の懲役または100万円の以下の罰金』となります。

 

江口美樹容疑者は、文字が違うけれど名前の似ているフラワーアーティストの方をお見かけしますが、江口容疑者本人については、写真や画像はありません。特に情報もありません。当然ですが。

人へも物へも適度に区切りをつけるべき、と教えてくれている事件かもしれません。

 

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