ツイてる、気になる

気になる情報のメモです。

*

パトリック・マセンゲ・ワンブィ1位で中大消えた?留学生パワー

   

sponsored link


箱根駅伝予選会で日大のパトリック・マセンゲ・ワンブィ選手は個人の1位で、58分15秒を記録。

一方で、11位に泣いた中央大学は44秒差で、10位に入った日大を下回り、87回の連続出場が途絶えてしまいました。

ところで、もしもを言ったら(いけないともいう)ですが、

もしも留学生がいなかったらどうなのでしょう?

 

もしもワンブィ選手が日大にメンバーに入っていなかったら、(ワンブィさんには失礼ですが仮の話)日大の11番目だった選手の記録だとしたら・・・

という仮定の記事がたいへん興味深かったです。

個人総合トップは、日大のパトリック・マセンゲ・ワンブィで58分15秒。

中大のトップだった町澤大雅に1分50秒もの大差をつけた。

もし、日大が留学生を起用しなかったとしたら、両校の順位は簡単にひっくり返る。それどころか、チーム11番目の選手とワンブィのタイム差は5分53秒もの開きがあるため、総合タイムは10時間22分10秒となり、総合順位は、13位までダウンする計算だ。

(The Page 10月16日より)

th_0-73

もしこういう計算が成り立つなら、中大が10位に入るだけでなく、日大は13位という大きな違いになります。

留学生が走った大学は他にも「拓大、東京国際大、創価大、日本薬科大、武蔵野学院大、桜美林大)」とありますので、上位10位に入った大学の中に、拓殖大学と創価大学があります。

そう仮定すると切りのない話で失礼ですが、そんな計算はあるということ。

 

このあたりは、高校野球でその県の出身者が少ない等の批判とも似ていて、堂々巡りになりそうな気がしますが。

それにしても、↑ワンブィ選手の劇的なゴールです。(関東インカレ 男子5000m決勝でのラスト)

 

ちなみに今回の予選の結果はこちら
1位:10:08:07 大東文化大学
2位:10:08:17 明治大学
3位:10:10:09 創価大学
4位:10:10:18 法政大学
5位:10:11:47 神奈川大学
6位:10:12:12 上武大学
7位:10:12:36 拓殖大学
8位:10:14:09 國學院大學
9位:10:14:45 国士舘大学
10位:10:16:17 日本大学

3位の創価大学は前回は留学生なしで14位なので、やはり留学生の存在は、かなり大きなものと言えそうです。

 


駅伝での留学生については、背景も何かと難しいのかもしれません。

 

選手は当然、授業料が免除され、生活費も大学側が負担する。そして、選手を紹介した代理人に数百万円の手数料を払うケースがほとんど。ひとりの留学生をチームに入れるのに、少なくない費用がかかるのだ。

新興大学が箱根駅伝の出場を果たすためには、留学生の力が必要不可欠になりつつある。伝統校ではOBや関係者からの反発も少なくないが、日大はケニア人留学生を受け入れることで、今回の予選会を突破した。予選会を突破できなくなった中堅校でも、「来年は留学生が入る」という噂をよく聞く。

(同上 より)

 

箱根駅伝は本戦・予選会ともに留学生は各校一名のみの出場だそうです。

ワンブィ選手のことは詳しく分かりませんが一般論として、ケニアには、日本でチャンスをつかみたいという若者がたくさんいるそうです。

以前に何かの報道番組で、アフリカのある地域のこどもたちが、家から学校まで数キロの道のりを、走って登校するのが当たり前・・・みたいな映像を見ました。

th_0-07

その時点で、もはや比較にならないと個人的には思いました。留学生の起用についてはいろんな意見があることでしょう。しかし一名の参加が認められているのですから、

やはり留学生「効果」については今後も注目されます。

箱根予選、藤原監督の中大は出場権逃す、パトリックワンブィ1位

 

 

 

 

sponsored link


 - スポーツ ,