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警察犬になったアンズ、嘱託警察犬とは?

   

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警察犬になったアンズ・・・。アンズちゃんは茨城県初の小型警察犬、トイプードルということで、

初歩的な疑問は、嘱託警察犬とは? そして県で初というと全国に小型警察犬はいっぱいいるの? でした。

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まず嘱託警察犬ですが、一般の家庭などの犬が審査・選考され警察犬となり、警察の要請があると指導士とともに事件捜査などに出動するワンちゃん。

 

審査は都道府県警察が毎年行っているそうです。指導士とともになので、アンズは飼い主・指導士である鈴木博房さん(茨城県東海村須和間)とともに出るわけですね。

飼い主がいないとどうなの?と最初に思ったので、ちょっと安心しました。

 

日本の警察犬としては種類は決まっていて、ドーベルマン、コリー、ラブラドール・レトリバー、ゴールデン・レトリバーなどがあります。

しかし、指定犬種だけでなく柴犬、ロングコートチワワ、ミニチュア・ダックスフント、トイプードルなども活躍しているそうです。

 

トイプードルの先輩ワンちゃんとしては、2011年に鳥取県で2頭採用されていました。アンズは2016年1月の採用で、じつはトイプードルは全国で活躍しているようです。

県動物指導センター(笠間市日沢)に知人を訪ねたとき、たまたまとある場面に遭遇した。

当時の飼い主が「しつけ本の通りに動かない。バカな犬だ」と言って、殺処分を依頼していたのだ。

クレート(かご)の中で震えるトイプードル。鈴木さんは引き取ることを決意した。ただ、このときは「しっかりしつけをして、人に譲ろう」と思っていた。

(産経新聞 10月11日)

殺処分という言葉を見ると、キュンと痛くなります。

いろんな事情のあるのが現実でしょうけれど。しかしトイプードルの先輩はこんなワンちゃんもいます。

 

3回目の挑戦で初めて嘱託警察犬になった捜索部門のトイ・プードルのシャーロッテ号(5)の訓練士、保居円香さん(33)は

「小型犬は大型犬より鼻の位置が低く、狭い場所も難なく入っていけるのが強み。一生懸命な性格なので、これから1年間頑張っていきたい」と話した。

(産経WEST 4月21日)

こちら↑は京都での話です。

京都で34頭が嘱託警察犬となったとのことで、かなりの数になりそうです。

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で、あれれ? 多数のワンちゃんならどうなるの?みたいな疑問があって更に調べると嘱託警察犬の任期は一年なんですね。

 

警察犬には、各都道府県警察が飼育管理と訓練を行う直轄警察犬(以下、直轄犬)と、一般の人がこれらを行う嘱託犬がいる。

直轄犬は全国で約170頭、嘱託犬は約1300頭。

嘱託犬は都道府県警察が毎年審査会を行い、選考する。任期は1年で、指導手と嘱託犬が一体となって活動するが、指導手は都道府県により、家族の場合も訓練士の場合もある。

(めざせ、嘱託警察犬 家族と共に歩む道 http://sippolife.jp/article/2015052500003.html より)

↑数字が最新か否かは分かりませんが、一年ならいいかな〜とか、目指している飼い主さんもいるのかな、とか思いました。

 

こちらは嘱託犬、チワワのモモちゃん

出動の依頼があったときなので、ふだんは飼い主さんとゆったりできそうで良かったです。そして「警察犬アンズ」の活躍を期待しています。小さな遺留品のある現場に出動する小型犬のアンズちゃんです。

 

 

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