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取手の飯島市議、政活費不正受給2万円

      2016/10/13

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取手市(茨城県)の飯島悠介(ゆうすけ)市会議員が政務活動費のおよそ2万円を不正に受け取っており、返還したとのこと。

飯島悠介(ゆうすけ)市議は38歳で、現在3期目の無所属議員です。

1978年に地元で生まれ、早稲田の商学部卒業。32歳で2011年4月に行われた補欠選挙で市議に当選しています。

2016年1月の市議会議員選挙の結果を見ると、当選した市議24名のうち、飯島議員は下から5番目で当選しています。

 

一覧によると、市議会は無所属議員が多いようですが、公明党所属議員4名、共産党所属議員4名のもよう。

今回の政務活動費の不正というのは、車に乗って移動した交通費を電車運賃として収支報告書に書いて、受け取っていたこと。

 

言い訳というコメントもあります。

 

しかし、なぜいま、このニュース?

 

というとやはり富山市議会で政務活動費の不正請求が発覚して、これまで市議12人が辞職してきた、あの混乱を受けてのことでしょう。

追記:10月12日に取手市議会は臨時会本会議で飯島市議への辞職勧告決議案を可決したとのこと。ただし辞職勧告決議に法的拘束力はないため、従わなくてもOK。なので辞職はないということでしょう。しかし、下記にあります政務活動費は引き上げられるのでしょうか? (追記ここまで)

 

2万円の不正・・・と、軽いという意味で言ってはいけないことでしょう。

しかし先般の、舛添元都知事の政治資金の不正疑惑が連日報道されていたことを振り返ると、正直、2万か・・・という気もします。

これを受けて取手市議会では、4日、飯島議員の辞職を求める決議案が提出されたということですが、飯島議員は辞職の意向はないということです。

(NHK ニュースWEB 10月4日より)

 

ええと、決議案が提出されると、どれくらい辞職につながるでしょうか?無所属議員ということもあり、どういう対立構図があるか分かりませんが、今後の展開が気になります。

 

しかし、しつこいですがなぜ今なのでしょう? なぜ、記者会見を開いたのか。交通費のことは昨年の7〜8月。今さら発覚なのか、自己申告なのか?

 

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と思っていたら、少し前に、「取手市議会 迷走」という記事がありました。

政務活動費の不正で富山市議が相次いで辞職するなど、あらためて議員とカネの問題に厳しい目が向けられる中、取手市議会が政務活動費と議員報酬の引き上げを巡り混乱している。

二十九日に開かれた全員協議会で議員報酬の引き上げについて採決し、賛成少数で否決した。

一方、政務活動費の引き上げには議員の過半が賛同しているとされ、年末にも結論を下す予定だ。

(東京新聞 10月1日 より)

 

ええと、議員報酬は上げないけれど、政務活動費を上げようとしている。その只中で、政務活動費について、厳しい視線が集まったということなのかーーー

しかし、飯島議員が発表した経緯はよく分かりません。

 

そして議員辞職を求める決議案というものの、実効性も分かりません。さらに富山のあの件がなかったら、軽微なことはあまり白日の元に晒されなかったかも・・・という気もします。

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想像で言っては悪いですが、全国の地方のいろんな議員さんで、こんな報道の中でヒヤッとしている方もいるかも・・・ 富山市議会のように一人、また一人と次々と判明すると、その間どんな心境だったのか、不思議ですから。

ちなみに、取手市は↑こちら。千代田線に始発駅にもなっています。

 

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