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大口病院、ツイッターの「漂白剤」「エプロン切り裂き」の謎

      2016/09/27

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横浜市の大口病院患者の八巻信雄さんが中毒死したとされる事件は現在、謎だらけです。謎の一つは横浜市が事件前に何度もメールを受信していたということです。

市がメールも受け、医療法に基づく検査も行われ、しかし事件は起きたということ。もう一つは、報道されるようにツイッターもあり、そのツイッターの開設者と、メールを送った人物は同じか? ということ。現在同じと考えられています。

 

大口病院を巡っては、7月5日に横浜市が「看護師のエプロンが切り裂かれた事案と患者のカルテが紛失した事案が発生した」というメールを受信していたことが分かっている。さらに、8月12日には「病棟で漂白剤らしきものが飲み物に混入し、それを飲んだ看護師の唇がただれた」とのメールも受信。市は9月2日に病院に対して医療法に基づく定期的な検査を実施。

(毎日新聞 9月25日より)

市にこのようなメールがあったとして、それをどの程度に受け止めるかは、なんとも言えない部分があるでしょう。

しかしこのメールと同じ内容のツイッターが現在も存在しています。

 

このツイートには、報道各社がたくさんコンタクトを取っています。開設者のFUSHICHOU (@ngu19690604)さんがどんな方か、まったく分かりませんが、事件について、いわば内側から発信している文章です。

 

一方で事実の経過としては、これも確認されています。

院内では今年4月、4階のフロアで、ナースステーションに置いてあった看護師の服が切り裂かれ、6月にはカルテが抜き取られてなくなる問題が発覚。これらはいずれも警察に届けていなかったという。

(朝日新聞 9月24日)

 

起きている事実はツイッターと同じようですが、要は警察に届けていなかったということ、そして今回の殺人とみられる事件が起きたこと。

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病院の責任、市の責任という前にもちろん悪いのは「犯人」ですが、気になるのは20日に八巻さんが死亡する事件が起きた時も、市は、当初、病院へ問い合わせも行っていなかったこと。

 

八巻さんは20日午前4時55分ごろ、入院中だった大口病院で死亡が確認された。市医療安全課によると、この日の正午前に「事件」を知らせるメールを受信。

メールには「今回は(病院が)警察に通報するようだ」とあったため、市は病院への問い合わせなどはしなかった。同課は「患者が死亡したと読み取れず、重大なことという認識がなかった」とも理由を説明した。

(毎日新聞 9月25日)

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大口病院の4階で「漂白剤」が入っていたとか「エプロン切り裂き」があったとか、すでにかなり陰湿です。嫌がらせの段階でも気持ち悪いのですが、まさか殺人にまでつながることが起きていたら・・・

というか起きたと言ってよいでしょう。事件は刻一刻と解明されることを期待します。

追記:続きは 大口病院事件の通報者と犯人との関係は?

 

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