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地下空間が設計された2011年の知事、副知事、市場長は?

   

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豊洲市場に盛り土がなく、地下空間が作られていた問題で、設計が変更された時期は2011年3月〜6月の間だったことが分かりました。

発注先はやはり日建設計。日建設計が完成させた基本設計書ではすでに地下空間が作られていたとのこと。

その時点、2011年の知事、副知事、市場長をもう一度確認しますと、

知事・・・石原慎太郎氏
副知事・・猪瀬直樹氏・佐藤広氏・村山寛司氏
中央卸売市場長・・・岡田至氏

となるのですが、これらの方の責任と単純にいえるものでもないでしょう。

都によると、都は2011年3月、豊洲市場建設工事の基本設計を大手設計会社「日建設計」に8610万円で発注した。

都が同社に示した仕様書には、地下空間に関する記載はなかったが、6月に完成した基本設計書は、地下空間を設ける内容になっていた。

(9月22日 読売新聞より)

 

もちろん謎なのは、日建設計は独自で変更するはずがないので、3月から6月の間に何があったかということでしょう。上記の記事では続けて「市場の技術担当者」が日建設計と設計内容を決めたと、都は見ているとのこと。

(都って、誰?? と小さい声で言ってみる)

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その市場の技術担当者が一存で決めたということでしょうか? そんなことあり?

 

ただ、一方で過去の記事ですが、時系列については別の報道もありました。9月17日のニュースから少々長く引用します。

一方、都幹部によると、盛り土の計画は10年7月までに変更されていた。この都幹部は「10年7月には安全確保のため建物下に空洞をつくる話になっていた。地下駐車場をつくれないかとの提案もあったが、『人が入るのはよくない』との指摘があり、駐車場案はなくなった」と話した。安全確保とは、地下水から 汚染物質が出た時に重機を入れて掘削することなどを指していたという。

 

都は10年12月に基本設計を実施する設計業者を募集し、11年3月に決定した。同年6月に提出された基本設計書には建物下に3.8メートル程度の空洞があった。

(毎日新聞 9月17日 から)

 

ええと、素人が読むと分からなくなるのですが、「10年7月には安全確保のため建物下に空洞をつくる話になっていた」(下からの引用)のと「都が同社に示した仕様書には、地下空間に関する記載はなかった」(上からの引用)のは、どういう関係でしょうか?

 

2010年7月に空洞を作る話になっていた。

けれど、2011年3月には地下空間は消えていた?

2011年6月に日建設計が空洞のある基本設計書を出した。

ここで空洞と地下空間は違う??(そんなことないですか)

分からないことは一杯ですが、日建設計はどういう意図だったか? というのは素朴な疑問ではあります。しかし犯人探しのような流れも違和感があります。

 

こんな正反対な意見があるようです。以下二つ。(個人の意見です)

 

 

ともかく「調査中」だらけなので慌てずに待とうと思いました。

 

*参照記事

(恐れ入りますが、日々新たな報道があり記事を書いた時点の中身は古くなっている場合もありますのでご了承ください。下の方が古い記事になります)

前田信弘さん(前副知事)の経歴は?

岡田至さん(元市場長)の新コメント「読まず決済」

浜渦武生(はまうずたけお)元副知事とは?

一級建築士の水谷和子さんとは?

モニタリングとは? 豊洲市場をめぐる謎

中西充さん(副知事)は元市場長

岡田至さん(元中央卸売市場長)のコメント

比留間英人元中央卸売市場長に豊洲の責任は?

豊洲に貯水タンク。日建設計との関係は?

石原都知事2008年5月30日の定例会見はこちら

豊洲がカジノになる日は来るの?

豊洲市場で談合?の業者とは

盛り土(読み方:もりど)問題(豊洲)はなぜ今までスルー

千客万来施設(豊洲)と万葉倶楽部

小島敏郎氏(青学教授)を座長に盛り土問題・・

平田健正(たてまさ)氏と豊洲盛り土問題

豊洲市場の設計者は日建設計だけど・・

豊洲市場では床が抜ける?

 

 

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