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中西充さん(副知事)は元市場長

   

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中西充氏は現在、東京都の副知事の一人です。さらに元中央卸売市場長でした(2011〜2012年)。豊洲市場で、土壌汚染対策の「盛り土」が一部で行われなかった問題で、中西充副知事はカギを握る関係者の一人となっています。

 

副知事といっても就任はつい最近の2016年の6月。それまでは東京都の総務局長でした。総務局長時代には、舛添元都知事の様々な疑惑について、百条委員会になじまないという回答をしたことが目立ったニュースでした。

 

 

注目されるのは岡田至氏と同様に、当時の関係者としてインタビューされ、「今調べています」といった回答をしているからです。

「今いろいろ経緯調べてますから、整理して皆さんにお伝えしますので、よろしくお願いいたします。できるだけ早くと思っています」

(中西充東京都副知事)

(9月14日 TBSニュースより)

岡田氏についても書いたように

2009年7月・・・盛り土の方針は変わらず
2010年7月・・・地下に空洞を作る方針になっていた

という、2009年〜2010年が着目すべき時期ですが、(参照:岡田至さん(元中央卸売市場長)のコメント)その時の市場長:岡田至氏の後任が、こちらの中西充氏で、中西氏の中央卸売市場長の就任は2011〜2012年の一年間だけで、その後は産業労働局長になっています。

 

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わずか一年とはいえ、注目すべき時期の直後の責任者であったこと、かつ、現在も東京都の副知事という要職であることから、知らなかった、騙された・・・等の言葉は聞きたくない方です。

 

中西充副知事の経歴は、2016年の今年59歳となっていますから、昭和32年前後の生まれと想定されます。出身大学は早稲田法学部出身。大阪府の出身。

 

中央卸売市場長になる前は、東京都で総務局の人事部長などを歴任し、産業労働局長の後は総務局長になっています。

 

 

上記の日刊ゲンダイの記事はなかなか辛辣ですが、「豊洲市場の盛り土を巡る経緯」を再度振り返ってみると

2009年7月・・・盛り土の方針は変わらず
2010年7月・・・地下に空洞を作る方針になっていた

の後がこうなります。
2011年6月30日・・設計業者が、建物下が空洞になった基本設計書を都に提出
2011年11月・・・・土壌汚染対策工事着工
2014年2月・・・・・豊洲市場着工

ここで、2011年7月まで市場長は岡田至氏でしたが、7月から市場長になった中西氏は空洞になった基本設計書を知らなかったでしょうか。

2011年11月、土壌汚染対策工事が始まった時にも市場長だった中西氏は、その設計書を知らないまま市場長を務めていたのでしょうか??

 

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中西氏以外にも日刊ゲンダイは、次のように記しています。

11年6月、地下空間がポッカリとあいた基本設計書がまとまった際、管理部長だった塩見清仁氏は交通局次長、交通局長を歴任した後、今年4月にオリ・パラ 準備局長に就任。

同じく整備部長だった宮良真氏は、12年6月に同職を最後に退職してすぐ「八重洲地下街株式会社」の常務取締役に天下った。

(日刊ゲンダイ 9月16日より)

 

いまは謎、不明、という言葉をあまり繰り返したくありません。しかし明日にもまた新たな事実が出てきそうです。

参照:比留間英人元中央卸売市場長に豊洲の責任は?

 

 

 

 

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