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石原都知事2008年5月30日の定例会見はこちら

      2016/09/16

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石原元都知事の、2008年5月30日定例会見の動画がありました。

毎日新聞の報道にあったように、築地市場移転の豊洲市場の土壌汚染についての発言。「土壌汚染対策として地下にコンクリートの箱を埋める案」については、こちらの動画の11分30秒あたりからあります。

質問者の方は「共同通信のこみやです」(?)と言っておられるようですが、それはともかく・・

 

石原都知事(当時)は、「それは都協(?)に聞いてください。陳情があったそうですね。・・・」

ということで、それ以降の発言について毎日新聞では以下のように伝えています。

石原氏は会見で、インターネット上で海洋工学の専門家が「(土壌汚染対策は)違う発想で考えたらどうか」と発言していたことに触れた。その上で「(豊洲市 場予定地の)土を全部さらっちゃった後、地下2階ぐらいですかね、3メートル、2メートル、1メートルか、コンクリートの箱を埋め込むことで、その上に市 場としてのインフラを支える。その方がずっと安くて早く終わるんじゃないかということでしたね」と案を紹介した。

(毎日新聞 9月15日 11時38分配信)

驚くのは、つい先日大きな反響を呼んでいた石原氏の発言があったから。

 

つい先日、フジテレビに生出演して石原慎太郎氏は「僕は騙されたんですね」と発言しておられました。しかも司会者の投げかけた言葉に、間髪入れずに「僕は騙された・・・」の言葉があったので、その点がかなり印象的でした。

 

正直、どうしてしまったかなと。元都知事として、当時知らなかったとしても、それを騙されたと表現するかな、という違和感がありました。

 

でも2008年5月といえば、古い話とはいえ、8年ほど前のことで、発言機会の多い政治家とはいえ、自分の言葉をすっかり忘れるものか、そこは分かりません。

また、この動画と先日の石原氏の「騙された」云々の発言との関係も、正確なところは分かりません。

 

動画で、実際に石原氏が自分の声で語っているので、ちょっと驚いたというのが率直な気持ちです。

上記の毎日新聞の続きですが、

一方で当時、670億円と見込まれていた汚染対策費が1000億円を超えるとの見方も出ており、石原氏は同月16日の会見で「もっと費用のかからない効果が高い技術があるかもしれない」と述べていた。

 

ということで、石原都知事が、費用のかからない方法に腐心していたことも確かでしょう。

「それを斟酌して、もっと画期的な方法があるんではないか」と石原氏は発言しておられます。

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誰が悪いか、という単純な話ではないと思われます。しかし真相が究明されないことには始まらないことかもしれません。

 

何せ石原慎太郎氏が都知事であった時期は、1999年(平成11年)から2012年(平成24年)に至るのですから、長い歴史とさえ言えるでしょう。

 

まだまだ解明されて解決されるべき事項が山盛りのようです。

参照:豊洲に貯水タンク。日建設計との関係は?

 

 

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