ツイてる、気になる

気になる情報のメモです。

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豊洲がカジノになる日は来るの?

   

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豊洲新市場に築地市場が移転してくるはずでした。しかし現在、日々新たな問題が・・ という只中で、「豊洲をカジノにする」計画があるとか・・・

記しているのはasageiplusであり、そういう記事もあるという(だけの?)ことですが、

「小池さんは目立ちたがりで、移転延期による補償問題を考えていない。都議会との対立が深まって、立ち往生するのではないか」

未使用の豊洲市場の維持費が1日当たり700万円かかるなどと、延期によって発生する損害額が懸念される中、移転問題を取材するジャーナリストはこんな情報を耳打ちした。

「実は移転中止の先には、豊洲をカジノにする計画が持ち上がっているのです」

(asageiplus 9月13日より)

つまり、あるジャーナリストがそう言った、という話。ちなみに上記のうち最初のコメントは、「ある閣僚は官邸担当記者にこう漏らしている」という話で、ある閣僚が語った言葉だそうです。

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あるジャーナリストさんとか、ある閣僚さんで真相は分かりません。

 

ただカジノをめぐる問題は、今に始まったことではありません。小池知事が当選し、選挙中から小池嫌いと報道されていた森喜朗氏(東京五輪組織委員会会長)。その二人が8月9日に会談し、意外と良好な関係を築けるかという印象を残しました。

 

そういえば、森氏はもともと小池氏の大先輩です。

森会長が「よく勉強されてますね」と言えば、小池氏も「国民と都民の理解が得られる方法を模索することで意見が一致しました」と一気にトーンを和らげた。 政界フィクサー気取りの老害と、政界渡り鳥。衆人環視の“和解劇”に、思惑がないわけがない。ズバリ、舛添都政で消えたカジノ構想の復活だ。

(日刊ゲンダイ 8月10日より)

 

舛添都政で消えたというのは、消えたかどうかわかりませんがーー。小池氏はもともと統合型リゾート(IR)に意欲的。森氏は石原慎太郎知事の頃に、お台場カジノ構想を国政に持ち込んだ『国際観光産業としてのカジノを考える議員連盟』の顧問を務めます。森氏は「スポーツ振興くじ(toto)」の対象競技拡大にも意欲的だとか。

 

そして「舛添氏のカジノ嫌い」は有名な様子です。古い記事で以下のがありました。

初出馬からカジノを掲げていた石原さんやら、その路線を踏襲して「カジノは大人のディズニーランドだ」と熱弁をふるった猪瀬さんと比べたら舛添さん はかなりノリが悪い。カジノですべてがよくなるとは思わない、なんて感じでわりとシラーッとしているのだ。だから、「お台場カジノ」はちょっと実現が難し いんじゃないのというのだ。

確かに、「お台場カジノ」は石原元都知事と、石原さんと近しい企業がかれこれ20年近く進めてきたいわば“石原案件”でもある。その意志を引き継ぐ義理は舛添さんにはない。

(ITmedia, Inc 窪田順生の時事日想: 2014年8月 あれほど騒がれた「お台場カジノ」の話がぷっつりと消えた理由 より)

もう2年前の記事ですが・・・ 当時、ギャンブル依存症うんぬんも指摘されました。

そして結局2015年にも、IR推進法案は見送られ・・・

 

今、カジノIRジャパンのサイトを見ましたら、2016年の見通しは以下の通りだそうです。(8/23現在のもの)

6月1日  IR推進法案 衆議院内閣委員会 閉会中審査(継続審議)が議決
6月1日  第190通常国会 会期末
6月3日  首相官邸「日本再興戦略」2016を閣議決定 – 三年連続でIRの検討を盛り込む
7月10日  参議院選挙 自民党が単独過半数を確保(7月23日の平野達男参議院議員の入党後)
8月3日   第3次安倍第2次改造内閣、自民党役員人事 キーポストにIR議連、推進派を配置
9月13日 or 26日  臨時国会 召集
10月~  国際観光産業振興議員連盟(IR議連)総会を開催へ
10月~  IR推進法案 審議、成立へ

ええと、つまり臨時国会でIR推進法案が審議成立される見通しということ(?)。

 

カジノ法案の良し悪しに意見もありませんが、豊洲が問題を抱え、仮にも移転が困難になった場合、こういう展開もあるのかもしれません。

もちろん築地市場移転に、そもそも反対の方、賛成の方、今頃延期と言われても困るという方もそれぞれいて難問です。

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それにしても「僕は騙されたんですね」と、間髪入れずに答えてしまった石原慎太郎さん。好きだったので残念。あまり晩節を汚すかのことは言わないでいただきたい気がする近頃の石原氏です。

 

 

 

 

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