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小島敏郎氏(青学教授)を座長に盛り土問題・・

   

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小島敏郎青山学院大学教授を座長として、小池都知事は、東京都の新たなプロジェクトチームをスタートさせ、盛り土問題の解明にも向かいます。

 

小島敏郎教授は、青学の国際政治経済学部の教授であるとともに、早稲田リーガルコモンズ法律事務所シニアカウンセル、つまり弁護士でありかつ名古屋市経営アドバイザーでもあるという人物。

小島教授と小池都知事の関係は、小池百合子さんが環境相だったときの「環境省地球環境審議官」であり、省エネやクールビズを推進した人物が小島敏郎氏になります。

 

 

9月10日の緊急会見で、小池都知事は豊洲市場の各市場棟の床下で、土壌汚染対策のため行われるはずだった盛り土が行われずに空洞だったことを発表しました。そこで「都庁の全職員に粛正していきたい」と語ったことも、波紋を呼びましたが・・・

 

余談ながら「粛正」と「粛清」のイメージが被ってしまい、まるで都の職員を厳しく取り締まって追い出すかのような印象も与えかねなかった・・・かも。そんなことでなく不正を正したいという粛正の意図のはずですが。

 

小池氏を支える5人衆の一人と言われ、ことさら土壌汚染問題の対策に小池都知事は小島氏を信頼しているとされます。

「私も助力を仰いでいた信頼できる政策マンです。小島さんのイデオロギーは環境主義。東京を環境都市にするための政策を次々に打ち出すと思います」

小島氏起用の段階で、土壌汚染が問題視される、豊洲市場への移転延期の肚(はら)は決まっていたと言えそうだ。

(ライブドアニュース 9月8日 週刊FLASH 9月20日号 より)

 

土壌汚染対策に858億円を投じたはずが・・というのは、平田健正(たてまさ)氏と豊洲盛り土問題 でもお伝えしましたが、盛り土とコンクリート床の、効果の違いうんぬんと共に、盛り土に使わなかった分の資金は、どこかにあるのか? どこかに流れたのか? 憶測では意味ないながら疑問視されて当然です。

 

床下の水溜りが確認されて、先述の平田健正氏は取材でこう答えたそうです。

「外の地下水位が底面よりも高いか低いかで、地下水なのか雨水が入ったのかを判断しなければいけない。底面よりも高いのであれば、地下水が中に入ってきた 可能性もある。また、ベンゼンやシアンなどの有害物質だけでなく、一般的水質の調べる必要がある。ただ、ベンゼンなどは揮発して飛んでるかもしれない」

(【築地移転問題】「豊洲市場棟床下の空洞」謎の水たまりの正体は  9月12日 池上正樹氏)

 

今後のことは、新たなプロジェクトチームで検証されることが待たれます。移転の延期を決めてから明らかなった盛り土問題です。

もし、延期されず、床下も解明されないままだったら・・・などと想像したくもありませんが、膨らむばかりの移転費用に、闇がないことを願いたい。いや、万が一闇があるなら解明していただきたいです。

 

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ところで小島敏郎青山学院大学教授といえば、一年前に青学の新学部である「地球社会共生学部」の創設をめぐって、大学と仙波憲一学長を相手に新学部設置の無効を求める訴訟を起こしたことで知られていました。

 

訴訟のその後がいま確認できないのですが、青山学院大学の公式サイトによると地球社会共生学部は、現在男子176名、女子294名の学生を抱える学部として相模原キャンパスにて運営されています。

 

活躍が期待されるとともに、政治の世界ではやはり賞賛も批判も共存中ーーー

 

直接は関係ありませんが一連の動きの中で内田茂氏は沈黙を保っていると言われます。都知事と都議会自民党との関係も、これからますます気になります。

参照:
豊洲市場の設計者は日建設計だけど・・
都議の給与、削減・半減はあるか
東光電気工事が表示されない?内田茂都議が役員

 

 

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